今夜の新月は『新しいことを始める』には適さないです。
氣力体力が削がれやすい新月。
新月なのに?
そう。ケートゥと太陽(と新月)が一緒に居るからね。
しかもプライド・矜持・自信の象徴である獅子座新月。
生命力や矜持や自我(太陽)と感情(月)、そこに精神的な天体であるケートゥが絡むと胃腸の働きが弱まったり自律神経が乱れやすくなります。
ケートゥは人を神経過敏、神経質にさせる。
ゆえに消化不良を起こしやすいですし、冷えにも留意してください。
人によっては自信を喪失させる作用もあります。
急に虚しくなったりしてる人も多いのではないでしょうか。
今夜から向こう数日は、なるべくルーティンワークを粛々黙々とこなし、氣力体力を温存することを心がけて。
さて今夜の施術内容を端的にお伝えします。
『母親との「深く複雑な」カルマ』
施術時間のチャートは、月と太陽が4室・蟹座に在ります。
4室も月も、どちらも「母親」を象徴します。
『母』という象意が二重。
この配置は母親との関係に強い影響を与えます。
母親に対して非常に強い感情的繋がり(蟹座)を抱かせるけれど、どこか冷めた距離感や誤解(ケートゥ)が生じやすいです。
ケートゥは抛擲、手放しを促す。
どんな関係性であるにせよ、母親への自覚的ないし無自覚な依存に作用し、母からの自立を促す施術になります。
もちろん 今夜の施術で、母親に対する感情的な問題が全て浄化するわけではありません。
今夜のヒーリング中の セルフワークなのですが。
過去に母親に言われた一言、『自尊心を傷つけられた言葉や出来事』を想い返してみてください。
そんなことありませんでした、 母親から傷つけられたこと なんてないよ? という人は。
『私は一体 母親のどんな言動により自尊心を傷つけられたのだろう?』と 質問して、後はレイキに身を委ねてみてください。
そして自らも人の母親だという人は。
『もしも私の言動で自尊心や自信を傷つけてしまったとしたら謝ります、 ごめんね。』
そうお子さんたちを思い浮かべ心の中で つぶやいてみてください。
そして最後に 自分の母親・自分・そして お子さんがいる人はお子さんを思い浮かべ。
『ごめんね、ゆるしてね、ありがとう』
と、締めくくってみてください。
文章にすると簡単そうに見えるけど、『今夜の施術きつ…』と思う人多いと思うんだわ。
そういう人は無理をしないで最後の 『ごめんね、ゆるしてね、ありがとう』だけ口に出してから受けてみてくださいませ。
以上の文章を読んで、私は母親と何の問題もないよ!と腹を立てたりキレそうになった人は、特にね。
また、母親というものそのものを想い浮かべたくありません、 考えたくもありません。 という方は時間になりましたら、 ただ漫然と施術を受けてくださいね。
最後に物理的肉体への作用です。
背中脊椎、背骨、左腕
背中や腰の痛み、
姿勢の崩れ
脊椎に関する不調
心臓や血圧
今月の絵は ルネ・マグリッド 『郷愁』です。
4室も蟹座も月も母親を現しますが、同時にというか必然的にそれは自分の故郷や実家なども現す。
最も自分に密接に関わり、近いようで遠い存在。
そのふるさとでの成長過程において健全に育まれなかったプライドや矜持に纏わる施術なのですが、 このルネの絵はとてもマッチしており、象徴的だなと私は思います。あなたはどう思われましたか?
(どうでもいい話ですが伊藤はルネマグリッドが最も好きな画家なのです。 半年前から 獅子座 新月の施術の時はこの絵を載せようと 温めていました)
では皆さんまた22時に👋