土星逆行は今年の12月12日までです。
トランジット土星が逆行するということはこれだけ多くの箇所に土星の影響が及ぶということになります。
土星は順行中でも3つの場所に影響を及ぼしますが、逆行するということは滞在している星座の1個前からも影響を及ぼしてしまうということなのね。
つまり 逆行しだすと通常の倍。
8つの場所に影響を及ぼす。
水瓶座、魚座、牡牛座、獅子座、乙女座、蠍座、射手座。
12星座のうち半分以上が影響を受けるわけで。
ゆえに水星逆行などよりよほど影響力が長く強くなってしまいます。
今日の未明に逆行開始しましたので、昔のことを思い出す、または夢に見る、フラッシュバックが起きるということも多いのではないでしょうか。
各々、すっかり忘れていたはずの小さなトラウマが顕在意識に浮上しやすいです。
昔 誰かに言われたこと、自分では大したことないと思っていたこと 、しかし深く傷ついていたもの等々。
また 終わっていたと思っていた物理的諸問題が舞い戻ってきたりもしやすいです。
気にするのをやめたと思っていたものが 急にやはり 気にし始めたりだとか。
自分のバース チャートの第何室にトランジットの土星がかかっているかでそういった諸問題は各々 全く違ってはきますが。
12星座の半分以上が影響をするということは
自分の半分以上の何か
と言ってもいいでしょう。
(というかもうほとんどじゃん(^-^;)
まあ実に広範囲なんですが…だから いかな トランジット土星といっても逆行しだすと めんどくさいんです。
しかも約半年間ですからね。
その分、この約半年間は自分の過去の傷 や諸問題にちょっと腰を据えて取り組む、 (セルフヒーリング ももちろんそうです) そういう期間なんだな〜ということを心得ておきましょう。
また土星が逆行し始めたばかり(つまり この1週間ほど)は
昔の未解決の傷が疼きますので、
それを自分自身に見せつけるかのごとく、 自分ではなく周りに似たような現象が起きやすくもなる、あたかもミラーニューロンのように…
ということを念頭においてください。
例えば自分自身が人と深く関わるのが苦手で関わり合いたくないと思っていたとします。
そうすると自分の身近な人、 例えば子供などが誰かと深く関わってしまったがゆえにトラブルに見舞われて、自分の過去の出来事を彷彿させる・思い出させるなどですね。
その際は、『まだその心の傷があるよ』というのを教えてくれている出来事だということと、自分の傷と、その誰かの傷はまた別物だということを念頭に置いておきましょう。
そしてあさって 29日は満月。
過去の出来事が潜伏していたアレルギーのようにぶり返し感情的になりやすいので それもご留意ください。