だから日本の農業や畜産を壊滅状態に誘導しているわけ。
ちなみに 一瞬 無印良品が コオロギを売り出したけど 何でも食べる中国人でも唯一 食べないのがコオロギ。(あいつらでさえ、なぜ食べないのか調べてごらん。そしてなぜ無印良品なのか調べてみ。)
JAのコアである農林中央金庫も売り飛ばされます。
ちなみにラーフ・ケートゥには共に“昆虫”という象意も含まれます。
現在日本国のマハーダシャーはメインダシャーがケートゥ期、サブダシャーがラーフ期です。ダブルで来た。
面白いほど いろんな象意が溢れ出て具現化しているで、ジョーティシュの勉強という一点に於いてのみ、ためになります。
まあ 冗談じゃないんですけどね。
2030年のマハーダシャー金星期になった日本人が昆虫食を喜んで食べるとは思いませんが、 自民党は若者を教育(洗脳・調教)しようとしているので、さてどうだろう。
ちなみに ある程度成長した人間を(とくに食文化)洗脳させるのは至難の技。 若ければ若いほど洗脳は完璧。 だから戦後日本の学校に日教組などが作り込まれたわけ。
自民党である限り結局誰が首相になっても何も変わりません。
もうはっきり言ってしまうと高イチは別に 救世主でも何でもありません。
自民党である以上永遠にグローバリスト支配下に置かれる。
グローバリストたちは言うことを聞かない白人たちはヨーロッパ移民生物兵器によって破壊し淘汰して、自分たちの奴隷として最適な日本人は虫を食わせて温存しておきたいみたいだね。
もはや陰謀論が陰謀論を超え、まごうことなき現実になってきてるというのをはっきり 認識してくださいね〜。
もうこれは皆さんもご存知でしょうけど高イチ政権は移民をこれからもガンガン入れる気満々ですね〜。とりま いーち〜!に〜!さーん!の 123万人か。
予言するけど 自民党は絶対に消費税をなくしませんよ。 むしろ上げる気満々です。 あ、みんな知ってるか(笑)
日本人の幸福のことなど考えていません。
せっかく現れた救世主だというのに ショックを受ける人もいるかもしれませんが、“知る”ということで自分たちの身を守ることができます。
これは広義から狭義までの基礎です。
なぜ人生が辛いのか、 うまくいかないのか、なぜ いつも人と揉めるのか、 なぜいつも人が自分から去っていくのか、なぜ関係性を維持できないのか。
それは結局 父母との関係性に由来するけれども、自分は 何の問題もない家庭に育ったのだと頑なに思い込み、あるいは虐待されていた自分を知ろうとしない認めたくない、それでは これから一体何が待ち構えているのか…というのと全く同じです。
“知る”ということは ヒーリングの第一歩でもあります。
そして“知る”ということは自分に何ができて何ができないのかというのを客観的に俯瞰して みるということでもあります。
それは決して自分にとって悪いことではありません。
国は政府は 私たち国民を愛してくれている 守ってくれているよりよくしようとしてくれていると信じたい。
私だってそう信じたいです。
でも そうじゃない。
そう、知るということがまず重要。
一旦 それを受け入れるということ。そうじゃないとそこから先展望が開けません。
『国、政府』を『親や誰か』と代えてみる。
認めるとどうなるのか。
まずは得体の知れない 焦燥感 や恐怖感や不安感に飲み込まれる取り込まれるということはなくなります。
私は何の問題もないのに 不眠症 なんです という クライアントさんが一時期 すごく多かったんですけれどもね。
その人達に共通しているのは 自分は何の問題もない完璧だ と頑なにそれ以外を認めようとしないという共通点がありました。
話を戻し。
高イチにしたって、 とても 聡明で賢く思いやりがあり、子を守りいとおしむ理想の日本のお母さんのようですよね。
コイヅミ劇場の時のコイヅミだってあたかも 日本の理想のお父さんのようでしたよね 。でもその後 日本 どうなったよ?
理想の父親像 母親像の裏で何してました?
小イヅミは子供のお金を郵政を売り飛ばし、 高イチは子供の食べ物を JA を売り飛ばします。
そういえば 理想のお母さんは日本の通信インフラNTT も売り飛ばします。
そして 新宿にえぼ らの研究所を作って子供たちを危険にさらしていますね。
お腹が空いたと泣いている子供の口に虫を 押し込めようとする高イチお母さん。
追伸
SNSアプリ、トゥルースソーシャルも使いなね。