8月26日のファースト伝授のクライアント様から戴きました福岡土産の福岡弁クロミハンドタオル。
以下はそのクライアントさんからのその後のLINEから一部転載↓
こんにちは🌞
今日も名古屋は暑いです🥵
飲み物にレイキを当てて、楽しんでいます。娘も違いにびっくりしていました。
私自身は、時々胃がムカムカしたり、気持ちがふわふわしたりしているので、よく観察していこうと思います。
〜追記〜
「あたし(もしくはうち)、くろみんこつ好いとっちゃけど」
(私、くろみのことが好きなんだけど)
って感じです
うち、くろみんこつ好いとっちゃけど!!
うち、クライアントさんがたんこつ好いとっちゃけど!!
…いいねぇ〜😌羨ましいです、方言。
上記この方は 福岡弁 九州に誇りを持っていらっしゃる方ですが。
以前もお話ししましたが 地方出身者の方々は 絶対に標準語しか話さず、伝授やらセッションで興奮した時だけ、ちょろっと方言が出るという方が多くいらっしゃいます。
気恥ずかしくて話したくない方、あるいは 馬鹿にされた経験から絶対に話さないといった方、あるいは地元に嫌な思い出トラウマがあるから、地元を恥じているから話さないという方…多種多様いらっしゃいます。
しかし。
これといった方言を持たぬ私からすると それはとても尊い文化だと思いますし、 とても羨ましいです。
方言は欲しくても手に入れられません。
いくらお金があっても買えるものではないから。大事にしてくださいませ。
つまりどんな 氏育ちであっても 最終的にはそれを受け入れざるを得ず。
嫌がるのではなく、無視するのでもなく、見ないふり無かったふりするのでもなく。
些細なことでも1つずつ受け入れられるように、 自分自身を癒し、浄化を促進し、手放してゆきましょう。