土気のとあるレストランにて。
通されたテーブルから月がよく見えました。
しあわせな時間でありました。
明日29日はいよいよ中秋の名月「十五夜」ですね。
伝授を承けられた方々は月を意識しながら御自身に流してみては。 つまり、月を見ながら 手を当ててみるというだけです。
まずは難しく考えずに 月を愛でながら自分自身をいたわるということ。
これも立派な練習となります。
しあわせな時間。
しあわせな時間を享受する、わたしは今まで頑張ってきたのだから、そしてこれからも精一杯生きるのだから、それにあたいする。
あなたも。