朝ビュッフェだけどなぜか個室でした。
お母さんの葬儀当日の朝はゆっくり食べるという気には無論ならず。ビュッフェは無しにしておりましたので最終日の朝だけ頼んでました。
もちろん朝ビュッフェですから ホテル内のレストランで… なんですが なぜか 個室に通されました。 そんなオプションはつけてないのに。
ですから 本当にゆっくりと 山形の美味しいものをいただけたんですね。
ほら、あれだと思う。
洋子お母さん『横浜の次男の嫁… あれは見たところかなりな食いしん坊だから最後の日ぐらい うまいもの食わしとこう…あとで次男が嫁にぶーぶー文句言われたら可哀想だから』
と采配してくださったんだと思います。
以前、旦那がお母さんに言われたそうです。
新庄弁『へなこっちん めがっちゃもん けぇとけどば まずいいさげ』
約『女の人は美味しいものをたらふく食べさせとけば大概のことは文句は言いません』
多分お母さんは私と会った瞬間、直感的に分かったんだと思います。
『この人(けいぼん) …美味しいものをとりあえず食べさせとけば、とりあえずなんにも文句言わない系の人だろう』と…
正解で〜す〜😃💡
洋子ちゃんにスーパーヒトシ君贈呈。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय