宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

ももタロウ、はじめての釜寅。

白米を口に入れて直ぐにペッと吐き出すのがムーヴメントな彼。

米つぶ一粒に7人(柱)の神様がおるんやぞ。

罰当たり小僧め。

やめなはれ。


※

キン○マ取られるのが御霊になっても怖いし心配なじじい(父)のお話が意外にも反響がありました。どうもありがとうございます(？)

ちなみに彼が座っていたのは私の定位置席です。

さすがに義理の息子の定位置に座るのは申し訳ないと思ったのかどうなのか。

あのじじいめ！などと 笑い話に絡めつつ 思い出して 故人にまつわる話をするのも
供養(或いは生者の私たちの澱の浄化・ヒーリング)の一つとなります。

供養とは 死者に対してだけではなく、 私たち 生きているものにとっても重要であったりします。 いやむしろ 御霊よりも 生きてる我々の方にとっての 方が 重要であるかもしれません。

ともかく

皆さんに笑ってもらえて じじい(の御霊) も嬉しかったんじゃないでしょうか。

ポイント なのは 今際の際の悲しい思い出などではなく、 やはり ご本人の 全盛期の頃の思い出。 うちのじじいに限らず御霊の皆さんが思い出して欲しいことであると私は 霊視の仕事の経験上からも確信しております。

そういった意味も込めて、皆さんありがとうございます。

彼は生前、前立腺等には何も問題はなく 問題があったのは心臓でした( 宇宙一 どうでもいい じじいの情報)


ちなみに ポンポンとさよならしたももタロウは落ち着くどころかますます破壊神っぷりに磨きがかかっております。

(じじいのはキンタ○呼びだが、ももタロウのはポンポン呼びにしているところに私の差別を感じてみて🤗)



ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां क&#