それでも幸福でありなさい
先ほど 個人遠隔 有料施術の術後のレスポンスのお仕事が終わりましたが、 それに絡めて皆さんにもお伝えしておきます。
以前この画像を見たことがあるという 常連・昔からのクライアントさんも、再度 しっかり見てみてください。
※
これは12年前にある大学の心理学の社会人向け講座を受けた時に、 講師の方が ホワイトボードにデカデカと書き、『書き写してください、口に出して言ってみてください』と言われたものです。
ご存知のマザーテレサの言葉です。
最近、伝授後の 好転反応の嵐がひと心地ついた頃に、心穏やかにしていると邪魔が入るというようなことを クライアントさんが だからチラチラ 報告を受けます。
邪魔というのは自分の心の檻の具現化(ブロックのお知らせランプ)でもあるということがまず1点。
幸せであるという状態が、 まだまだ自分にとって不自然な状態であるということで、 それを元の状態に戻そうとする ホメオスタシス が働いているという場合も 1点。
それについての対処法は各個人個人で抱えるカルマ(生来の性質が)違ったりするので、各個人へ口頭でお伝えした通りですが もう一つ、 共通して言えることがこれです。
心を穏やかにし 幸福を見つけると妬まれるかもしれません。
それでも幸福でありなさい。
これは強烈なアファメーションの一つでもあります。
そして 先の サブブログにも書きましたが これは コミットメント(宣言)です。
誰に宣言するのって?自分自身にです。
これは強烈な意識・意図であります。
それが目に見えるものでも見えないものでも意識を向けたものは強烈に“像”を為す というお話はファーストなり セカンド なりでさせてもらいましたね。
そして 人間というものは 誰の声に最も影響を受けるか、ということも お話しさせてもらいました。
口に出して 言ってみてください。
妬まれることを決して恐れないこと。
恐れを持っているとその恐れを目敏く嗅ぎ付け近づいてくるものは何でしたっけ?
その恐れがどこから来ているのか 今生で受けたものなのか 過去世で受けたのものなのか、家系の癖なのか… それも 個々人で違いますよね。
セカンド 受けた方は、ご自身で探れる手はずはお伝えいたしました 。
それについてもしっかり セルフヒーリングしてくださいね。
その他 疑問点 質問等ありましたら ご遠慮なく LINE なりメールなりくださいませ。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां क
以前この画像を見たことがあるという 常連・昔からのクライアントさんも、再度 しっかり見てみてください。
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これは12年前にある大学の心理学の社会人向け講座を受けた時に、 講師の方が ホワイトボードにデカデカと書き、『書き写してください、口に出して言ってみてください』と言われたものです。
ご存知のマザーテレサの言葉です。
最近、伝授後の 好転反応の嵐がひと心地ついた頃に、心穏やかにしていると邪魔が入るというようなことを クライアントさんが だからチラチラ 報告を受けます。
邪魔というのは自分の心の檻の具現化(ブロックのお知らせランプ)でもあるということがまず1点。
幸せであるという状態が、 まだまだ自分にとって不自然な状態であるということで、 それを元の状態に戻そうとする ホメオスタシス が働いているという場合も 1点。
それについての対処法は各個人個人で抱えるカルマ(生来の性質が)違ったりするので、各個人へ口頭でお伝えした通りですが もう一つ、 共通して言えることがこれです。
心を穏やかにし 幸福を見つけると妬まれるかもしれません。
それでも幸福でありなさい。
これは強烈なアファメーションの一つでもあります。
そして 先の サブブログにも書きましたが これは コミットメント(宣言)です。
誰に宣言するのって?自分自身にです。
これは強烈な意識・意図であります。
それが目に見えるものでも見えないものでも意識を向けたものは強烈に“像”を為す というお話はファーストなり セカンド なりでさせてもらいましたね。
そして 人間というものは 誰の声に最も影響を受けるか、ということも お話しさせてもらいました。
口に出して 言ってみてください。
妬まれることを決して恐れないこと。
恐れを持っているとその恐れを目敏く嗅ぎ付け近づいてくるものは何でしたっけ?
その恐れがどこから来ているのか 今生で受けたものなのか 過去世で受けたのものなのか、家系の癖なのか… それも 個々人で違いますよね。
セカンド 受けた方は、ご自身で探れる手はずはお伝えいたしました 。
それについてもしっかり セルフヒーリングしてくださいね。
その他 疑問点 質問等ありましたら ご遠慮なく LINE なりメールなりくださいませ。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां क