なんで伊藤さんはいつも右手に座るの？
今日はクライアントさんと お寿司を食べながらセッションをしました🍣
ふたりとも🍣好きなので。
それはともかく。
表題にあるようなことを クライアントさんに訊かれたんですね。
つまり写真向かって 右側に 私が座っていて左側にクライアントさんが座っている。
それは緑翆にお越しになられた方だったらなんとなく覚えてる という方もおられるでしょう。
まず第一に 私は生来 右耳の聴力がありません。
(目が見えないだの耳が聞こえないだのは、霊能者 あるあるですね。 物理的な視力や聴力に頼らずに本質が見える聞こえるという意味で欠陥が特技になるというもの)
それゆえに 仕事でもプライベートでも 自分の右側に人が居ると聞き取りにくいというのがあります。
第2になぜ横並びになるかというと、 それは平等であり 敵対心がないということの表れを示しています。
正面に向かうというのは 『対峙』するという言葉の通り 決闘を意味してしまう場合も多いです。
日本人は正面向かいに座りがちですが、 欧米人をよく見てください。 特にアメリカのトーク番組では 横並びになりやや向かい合わせになっていますよね？
それは人間が一番 リラックスして話せるというポジションになります。
横並びに座るのはクライアントさんも私も対等で平等であるということの私なりの現れであり敬意であります。
第3にこれが最も重要なのですが レイキというのは 常に左回りに流れます。 つまり 左から流れるんですね。
意図的に右回り(時計回り)で流す場合もありますが、 意図せず 自然に流れる場合は だいたい左です。
伝授を受けてくださっている方々はもちろん 覚えておられますでしょうが、
レイキは汲めども尽きぬフリーエネルギーでもありますので エネルギーを奪われてぐったりしてしまうということはないので。
私は常に クライアントさんを自分側から見て左側に置きます。
クライアントさん側から見ると 常に私が右手にいるということですね。
つまり私は人様と会ってる間 常に 左側から氣を流している状態ということにもなります。
生来 右耳が聞こえないのですから 物心ついた時からお願いだから私の左手側に来てくれないかと 友人知人たちにはお願いしてたんですが、その頃から もうずっと意図せずに氣を流しっぱなしでした。
それゆえ ものすごく疲れるということもありました。
レイキを体系的に学んでおらず、 また自分の有限のエネルギー(氣)を放出してしまっていたがためです。
今ではそんなことは全くございません(^^)
人と会って疲れてしまう エネルギーをすぐに奪われてしまうというのは自分の物理的 肉体の有限の氣を使っていて、 しかもそれを 奪われやすい人であるということでもありますので。
私と反対側を心がけてみてください。
人を 自分の右手側に置くというのを念頭に置くとそんなことはございませんよ。
疲れにくくなりますよ。
ちなみに 悲しいかな エネルギー泥棒・ エネルギー ヴァンパイアは すごく身近な人の方が多いということも 念頭に置いておいてください。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ふたりとも🍣好きなので。
それはともかく。
表題にあるようなことを クライアントさんに訊かれたんですね。
つまり写真向かって 右側に 私が座っていて左側にクライアントさんが座っている。
それは緑翆にお越しになられた方だったらなんとなく覚えてる という方もおられるでしょう。
まず第一に 私は生来 右耳の聴力がありません。
(目が見えないだの耳が聞こえないだのは、霊能者 あるあるですね。 物理的な視力や聴力に頼らずに本質が見える聞こえるという意味で欠陥が特技になるというもの)
それゆえに 仕事でもプライベートでも 自分の右側に人が居ると聞き取りにくいというのがあります。
第2になぜ横並びになるかというと、 それは平等であり 敵対心がないということの表れを示しています。
正面に向かうというのは 『対峙』するという言葉の通り 決闘を意味してしまう場合も多いです。
日本人は正面向かいに座りがちですが、 欧米人をよく見てください。 特にアメリカのトーク番組では 横並びになりやや向かい合わせになっていますよね？
それは人間が一番 リラックスして話せるというポジションになります。
横並びに座るのはクライアントさんも私も対等で平等であるということの私なりの現れであり敬意であります。
第3にこれが最も重要なのですが レイキというのは 常に左回りに流れます。 つまり 左から流れるんですね。
意図的に右回り(時計回り)で流す場合もありますが、 意図せず 自然に流れる場合は だいたい左です。
伝授を受けてくださっている方々はもちろん 覚えておられますでしょうが、
レイキは汲めども尽きぬフリーエネルギーでもありますので エネルギーを奪われてぐったりしてしまうということはないので。
私は常に クライアントさんを自分側から見て左側に置きます。
クライアントさん側から見ると 常に私が右手にいるということですね。
つまり私は人様と会ってる間 常に 左側から氣を流している状態ということにもなります。
生来 右耳が聞こえないのですから 物心ついた時からお願いだから私の左手側に来てくれないかと 友人知人たちにはお願いしてたんですが、その頃から もうずっと意図せずに氣を流しっぱなしでした。
それゆえ ものすごく疲れるということもありました。
レイキを体系的に学んでおらず、 また自分の有限のエネルギー(氣)を放出してしまっていたがためです。
今ではそんなことは全くございません(^^)
人と会って疲れてしまう エネルギーをすぐに奪われてしまうというのは自分の物理的 肉体の有限の氣を使っていて、 しかもそれを 奪われやすい人であるということでもありますので。
私と反対側を心がけてみてください。
人を 自分の右手側に置くというのを念頭に置くとそんなことはございませんよ。
疲れにくくなりますよ。
ちなみに 悲しいかな エネルギー泥棒・ エネルギー ヴァンパイアは すごく身近な人の方が多いということも 念頭に置いておいてください。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय