宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

今日は朝9時から12時まで セカンド後の遠隔練習でした。

この方は遠隔が初めてにもかかわらず伊藤の 比較的弱い臓器部位によくレイキが響いたということを おっしゃってくださいました。

伊藤の胃が繊細であるというのを言い当てたわけです。

(懇意にしているクライアントさんがたや友人たちは知っているのですが。
2022年にコロナにはならなかったけど胃潰瘍になったんです(笑) この話も いずれ シェアできたらいいなと思っています。 入院レベルの胃潰瘍を1週間で直してお医者さんを驚かせたという話。コロナ真っ盛りで入院出来なかったし😂これはカルマの話にもなりますけど)

そんな経緯があるのに その遠隔練習当日の真夜中に懲りずに辛いパスタを作ってもりもり食べたりしてるから良くないんだけど😂←大食い控えろアホめ

このクライアントさんは 去年からのご縁の方なので そして私は胃潰瘍の話をブログなどで一切していないので もちろん知らないわけです。

しかし相手の胃の部位に向けて ものすごくレイキが流れ込んだということが手応えとして解った。

このクライアントさんは生来、身体エンパス能力がずば抜けて高いようです。

素晴らしい…

ヒーリング能力は例えると陸上競技に似ていて、陸上競技にはいろんな種目がありますよね。

短距離が得意な人もいれば走り高跳びが得意な人もいる。

そういった意味で 、いろんな能力において得手不得手はあります。

それはなにが勝ってなにが劣っているという話ではなく各自の貴重な才能です。


まあ ここまではいいとして 私が最も驚いたのは。

知らないお姉さんの氣を感じて、喜びハイパーになるももタロウはともかく 、超絶人見知りのうめ子までももタロウと一緒になってテンションアップしていたことです。

仕事の電話でなく プライベートの電話でも知らない人の声が聞こえると、さささ〜っと 別の部屋に逃げてしまう うめ子が ずっとそばにいて心地良さそうにしてたんですね。

そんなことっていまだかつて滅多にない。

いちげんさんそれっきりの方を含めてこの十数年でたぶん150人ぐらいの人と遠隔施術をしたけれども、 覚えてる限り、 うめ子が寄ってきたのは土気のあや姉ちゃんとこの方だけです。

本人も動物をとても愛するし 動物の方も 彼女らをとても愛する。

特に 動物になんにもしているわけでもないけれども 動物に愛されるというのは天賦の才です。

これはアニマルコミュニケーターの 資質の 最も大事な基本的なことですがその素質があるんじゃないかな。

そしてそのことを伝えると ご本人もとても喜んでいるという。 その才能があったとて自我の方が嫌がるという例も多々ありますので。


なんだかここ数日 皆さんの才能の素晴らしさを目の当たりにすることが立て続けにあり 私、すごい楽しいし嬉しいわ。

これは日本そのものがマハーケートゥ期に入っていることとも関係しているのだろうな。

今日のクライアントさんとも話してたんですが、 夏越の祓の辺りにまた実際の教室での複数名でのレイキ練習会を久しぶりに開こうと思っております。