もうアチアオイが咲く時節になったんですね。
この夏はサードディグリーをお受けになられる方や、 ティーチャー ディグリー をお受けになる方がおられます。
レイキ プラクティショナーは誰しもが自分自身のセラピストでもあります。
レイキセラピストになることを考えているのならば これからたくさんの経験も積んでいくでしょう。また 偉大な自己探求の旅の始まりでもあります。
サード や ティーチャーを受けると自然とここがスタートライン なのだ、ということを 認識していくと思います。
レイキセラピストになるには 特にこれといった 必要条件はありません。 しかし だからこそ ここがスタートライン なのだと いうことを これから 学んでいくことになるでしょう。
レイキヒーリングの受け手を癒すのはレイキそのものであって私たちセラピストではない。
私たちがレイキを選んだのではなくレイキが私たちを選んだということを、 ティーチャー 伝授 以降 確信することがあることでしょう。
それは愚かな自分は選ばれし者なのだという尊大さの対極にある“謙虚さ”とともに確信がやってくることでしょう。
楽しんで進んでゆきましょう。
楽しみましょうね。
👍️✨