もちろんこれも 江ノ島の一部。
まだお昼前の人が少ない時間。
庭師の方々が穏やかに丁寧に作業をしているというその場の磁場も大変素晴らしかったです。
妖精という存在はこのように美しい庭園によくいる、さらには庭師の方々に守護のように付いているようです。
反対に 精霊 や妖精がいなくなると庭園は 寂れたり閉園になったりする。花屋もそう。
やはり 人間 独特の欲得が必要をはるかに越えて強烈に絡み出すとそういうものを嫌がっていなくなる。
なんだ つまり 座敷童子と似たようなものですね。
以前も職場の座敷童のクライアントさんの件で話しましたが 、人間以上神様未満の間の存在。
でも今日この日に限り 園芸にトント縁のない私でもはっきり感じることができました。 実際 不思議な写真もたくさん撮れました。
兆しとも違う 写真。 その写真を載せようとすると 何やらブログが文字化けしたり写真だけ載せられないです。
あれれ。載せるなってことか?