ご祈祷を受けた人々のみ参拝できます。
祈祷を受けたその翌年正月明けあたりに神社から寒中見舞いはがきが届きますが、そのはがきが祈祷無しでも入苑できる券となります。
一度の祈祷で二度、御神体の御神氣にまみえることがかないます。有難いですね。
私が子供の頃は禁足地でしたし、その存在もあまり知られていませんでした。
それが今や 誰でも ご神体と会うことができ、またその 氣をいただくことができる。
これも地球規模のエンパワメント、アセンションの局所的一側面なのでしょうね。
イヤシロチや神仏が一部の人間(の皮を被ったなにか)のみに管理或いは独占されていた時代の終息。
袈裟を着た 邪 魔 者が消えてゆく。
こちらの苑、どのぐらいの高磁場なのかというと、 神社仏閣に白い目を向ける うちの旦那も自ら進んで足取り軽く苑を嬉しそうに進んでいくほどです。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय