権威にしがみつかぬ方々にとっては何を今更な話ではありますが。
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権威主義は 裏を返せば自分に対する自信のなさを強く表していることでもある。
自分のことも他人のことも真には信じられぬ。
誰かにすがりついきたい。
ゆえに実態があるようでない権威にしがみつこうとする。
病気は自分自身が主体となって治すものなのだという意思がない認識もない。
なぜなら自分を信じられないからだ。
だから ○○の権威が言っていたということにすがりつく 。
無意識下では 医者も信じていない。 だからこそ薬にすがりつく。
そんなことでは治るものも治らない。
果ては 権威や医者や薬のせいにまでし出す…
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練習会でもちょろっと出ましたが今まで築き上げられていた権威というものが瓦解しだしている。
まるで薬物のようにしがみつかせていた あらゆる“権威”というものが これから徐々になくなっていくのです。
例えば実際もうオリンピックを開催したいという国も大幅に減ってきているように。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय