帰宅した9月5日、夕方。
一時間くらいベッドの下に隠れていて、出てきたら抱っこ要求&怒りの小言。
とりあえず彼女へレイキを流しつつ抱っこ要求にこたえました。
うめ子への心配と好奇心で所在なさげに後ろでうろつく小僧。
彼も少しずつ空気が読めるようになりました。
うめ子の耳が寝ているのはベッド下から出てきた瞬間、ももに飛び掛かられたからです😾
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय