宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

氣落ちしており精神疲弊していて、写真など撮られたくないという方もおりますし、 中には DVから逃れてきたという方もおります。

防犯上の問題もあります。 まだまだ社会的に顕在化してない犯罪類は多数ありますのでね。

数個前に書いた伊藤さんの中学生の時の話だって今では立派な犯罪になりますよね。 その当時は犯罪ですらありませんでしたが。


さておき。


そもそも写真とは元氣いっぱいの時に取るものであったはず。

人間を含む動物は基本的に弱っているところは見せたがらないというのが生命体として正しい在り方です。


写真を撮られるのは嫌だ、 残すのも嫌だという元来本来の性質の方もおられますので、嫌だという人を載せるわけなどありません。

理由はどうであれ 嫌だという人になぜ無理強いをするのでしょうか。

覚悟が足りないなどというのは詭弁であり それこそが神をも恐れぬ傲慢なのではないでしょうか。


1個前の記事のクライアントさんは『キャッ(σ≧▽≦)σ❣️撮って〜❣️』というキャラクター性質であります😙付き合いも長いしね。

アパレルの人は写真撮られてなんぼの業界だそうで(笑)

華やかな職種✨だな〜…ﾎﾍｰ(￣σ・￣)
レイキだ霊視だミディアムだとは大違いだな〜😭
　
(笑)

まぁ、このようにですね。

ここまで言っといてなんですが 、私に限らずね、元気な人にしか写真撮っていい？などと訊きませんよ。

そんな基本的な社会礼節や言外の非言語の情報も解らないようであるならば、 そもそもこういった道には入らない方がいいと思われますよ。



さて。


つまりなにが言いたいのかというと


コンプライアンスは心得ております、


という話でした。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय