新月一斉、その後
ご感想下さった皆さん、ありがとうございました。
その圧迫感があった場所に それにまつわる恐怖心が溜まっているので、重点的に セルフヒーリングをしてみてください。 そこに掌を当てて。
またそれと同時に喉が詰まるということは その悲しみや恐怖心を吐き出したいという現れになります。
よく喉元まで出かかるという慣用句 がありますが、その恐怖心が吐き出したい、 吐き出すという時、喉のチャクラにも影響を及ぼします。
今回、この方のご感想と似たような感想をたくさんいただいたんですね。 でもまだ 喉のチャクラに詰まっている感覚があるという方も多くおられました。
「それを言ったらおしまいだよ」 という言葉もありますが。
それを言ったら対人関係にて 関係性はおしまいだよ、 というようなニュアンスでもありますが、 それ以外ではね、 そう、 その時の屈辱感や恐怖心や悲しみを自分の声に出してみる 叫んでみる発声してみる …するともう終わるんです。
その時の 屈辱感や恐怖感、 不快感が。
終わるということはその手のひらを当てたり 指で押して 感じた違和感や痛み の箇所に 実際にこびりついていた それらの想い、それが浄化されたという表現もあります。
そして今回の施術のご感想で多かったのは 普段は 施術を受けてもお腹が下ったりしないのに今回ばかりは下ったという方がちらほらおられました。
食べ物に当たったわけでもないのに一時的に、お腹が下ったですとか風邪を引いたわけでも何らかのアレルギーでもないのに一時的に鼻水が ダバダバ 流れるというのも 好転反応の一種です。
本来は目から涙を流すものですが 、なかなか それができない人というのも多くおられます。
その際は そのような形で、それらの感情が心身から排出されるという現象もままあります。
特に責任感が強く、大人なのであるから、 いくらヒーリング セッションだと言っても、 誰も見ていなかったとしても、 恥も外分もなく泣き叫ぶということはならんというような方に多い。
物理 視力では見えない感情というものも 物質としてしっかり そこに存在しており それが体外から出た証拠。
この画像の LINE の方が 足もビクビクとよく流れたと 教えてくださいましたが これは「しんどかったのによく踏ん張って耐えたよね 偉いよね 」というような現れでもあるのではないでしょうか。
皆さん、このように両足と、それと 歯の食い縛りに も よくレイキが作用しましたよ。
屈辱という感情は浄化する時、 しんどかったりします。
最も 手強い感情のうちの1つです。
今回はセクシャリティの問題についてという施術でしたので、視えたビジョンなどはあえてここでは書きません。
たった今 現在 高揚する金星が逆行し始めているのですが、この金星逆行が 始まる前にどうしてもこの新月一斉にて手強いセクシャリティワークを行いたかったので、本当に タイミングが良かったです(^^)
母親 父親 セクシャリティ これらは 癒しのワークの三原則というか 避けては通れないものですが 人は皆それらをスルーしてしまいがちです。 それらについて自分には何も問題がありませんよ と言ってしまいがちの案件です。
事の大小はもちろんあり、その 問題内容は星の数ではありますが
それほど深く根深く あるものですから。
エネルギーワークやヒーリングワークになじんでいる人ほど分かっているはずです、 それなのにそう言いたがってしまうというのは それが人間の原初根幹にあるからです。
もちろんこれ 1回で全部の問題が浄化したわけではありませんが。
皆さん、お疲れ様でした。
また もしかしたら 追記するかもしれません。
セクシャリティの問題というのはどうしても認めたがらない人間がすごく多いので、こういった 遠隔一斉の方がとてもよろしいですね 。互いに自我(顕在意識)では誰が誰だかわからない故にプライバシーも守られますから。
対面のセクシャリティグループワークではなかなか日本人には難しいものです。
その圧迫感があった場所に それにまつわる恐怖心が溜まっているので、重点的に セルフヒーリングをしてみてください。 そこに掌を当てて。
またそれと同時に喉が詰まるということは その悲しみや恐怖心を吐き出したいという現れになります。
よく喉元まで出かかるという慣用句 がありますが、その恐怖心が吐き出したい、 吐き出すという時、喉のチャクラにも影響を及ぼします。
今回、この方のご感想と似たような感想をたくさんいただいたんですね。 でもまだ 喉のチャクラに詰まっている感覚があるという方も多くおられました。
「それを言ったらおしまいだよ」 という言葉もありますが。
それを言ったら対人関係にて 関係性はおしまいだよ、 というようなニュアンスでもありますが、 それ以外ではね、 そう、 その時の屈辱感や恐怖心や悲しみを自分の声に出してみる 叫んでみる発声してみる …するともう終わるんです。
その時の 屈辱感や恐怖感、 不快感が。
終わるということはその手のひらを当てたり 指で押して 感じた違和感や痛み の箇所に 実際にこびりついていた それらの想い、それが浄化されたという表現もあります。
そして今回の施術のご感想で多かったのは 普段は 施術を受けてもお腹が下ったりしないのに今回ばかりは下ったという方がちらほらおられました。
食べ物に当たったわけでもないのに一時的に、お腹が下ったですとか風邪を引いたわけでも何らかのアレルギーでもないのに一時的に鼻水が ダバダバ 流れるというのも 好転反応の一種です。
本来は目から涙を流すものですが 、なかなか それができない人というのも多くおられます。
その際は そのような形で、それらの感情が心身から排出されるという現象もままあります。
特に責任感が強く、大人なのであるから、 いくらヒーリング セッションだと言っても、 誰も見ていなかったとしても、 恥も外分もなく泣き叫ぶということはならんというような方に多い。
物理 視力では見えない感情というものも 物質としてしっかり そこに存在しており それが体外から出た証拠。
この画像の LINE の方が 足もビクビクとよく流れたと 教えてくださいましたが これは「しんどかったのによく踏ん張って耐えたよね 偉いよね 」というような現れでもあるのではないでしょうか。
皆さん、このように両足と、それと 歯の食い縛りに も よくレイキが作用しましたよ。
屈辱という感情は浄化する時、 しんどかったりします。
最も 手強い感情のうちの1つです。
今回はセクシャリティの問題についてという施術でしたので、視えたビジョンなどはあえてここでは書きません。
たった今 現在 高揚する金星が逆行し始めているのですが、この金星逆行が 始まる前にどうしてもこの新月一斉にて手強いセクシャリティワークを行いたかったので、本当に タイミングが良かったです(^^)
母親 父親 セクシャリティ これらは 癒しのワークの三原則というか 避けては通れないものですが 人は皆それらをスルーしてしまいがちです。 それらについて自分には何も問題がありませんよ と言ってしまいがちの案件です。
事の大小はもちろんあり、その 問題内容は星の数ではありますが
それほど深く根深く あるものですから。
エネルギーワークやヒーリングワークになじんでいる人ほど分かっているはずです、 それなのにそう言いたがってしまうというのは それが人間の原初根幹にあるからです。
もちろんこれ 1回で全部の問題が浄化したわけではありませんが。
皆さん、お疲れ様でした。
また もしかしたら 追記するかもしれません。
セクシャリティの問題というのはどうしても認めたがらない人間がすごく多いので、こういった 遠隔一斉の方がとてもよろしいですね 。互いに自我(顕在意識)では誰が誰だかわからない故にプライバシーも守られますから。
対面のセクシャリティグループワークではなかなか日本人には難しいものです。