宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

週末はそれらを２件しておりました。
それはセカンド後のフォローアップ質疑応答も含まれます。

該当されたお二人さん、大変お疲れ様でした😌




なんだかもう梅雨に入ったみたいな空模様で外に出るのも億劫ですし、旦那も喜ぶし、私の料理の練習にもなるので。

今日のお昼ごはんはお弁当にしました。


詰め方がアレなのですが、昔からブログ見てる人はわかると思うんです。これでもかなり上手になったことが😂

特に土気の姉直伝厚焼き卵は自分でもすごいと思うんだけど〜↗️



地道なことをコツコツするのは 泥臭くて嫌だなと思う人も多いと思うんですけど。


その地味で泥臭いことをコツコツやるということを日常に組み込むと それは生活の一部となってむしろ心地いいという。


料理をするにしろレイキを日常的に使うにしろ それを 日常の一部にするまでは 慣れない感じがしますよね。


でも顔を洗ったり歯磨きをするのを特別にめんどくさいという人は少ないと思うんです。

それは 日常生活の一部に溶け込んでいるから。


顔を洗ったり 歯を磨くのも面倒くさくて苦痛であるということは 逆説的にそれは異常事態であるということにもつながる。


ま、とにもかくにも。



レイキを特別なこととせずに それを当たり前の日常の一部にすると、 それはもう完全にレイキ使い手として自立しているということです。


日常の一部にするということは それは人生の一部であり 人生の一部であるということは スピリチュアリティの真髄であるということにもなります。

スピリチュアリティを特別なこととする方がちょっとおかしいのよね。

信心深い人が神社仏閣等々にお参りをするのは歯磨きと何ら変わりがないことです。

要するに 目には見えない氣や存在が特別なことではなく、自分の人生と密接につながっているという人とそうでない人の違いは この先どんどん大きくなる。

つまり スピリチュアリティ であるということは特別なことでも何でもないので、 それは特別なんだよと言ってるのはおかしいってことですよね。
おかしいことをしていたから崩壊瓦解したわけですよね、例の大きな団体なども。