宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

みんな大好き彩姉ちゃんの感想が… 彼女は何もふざけているわけではなく、しごく真面目に感想を述べてくれてるのですが…

最初、ほっこりしながら読んでたんだけど、


前歯ガタガタいわせながらの笑顔て。


ここで私、腹筋崩壊しましたよ。



このように 人によって『体感』がまるで違うんですね。


さておき。


これは新月一斉直後、ちょろっとお伝えした通り “幸せなあの頃の自分との遭遇”を意味していると思われます。


子供から大人になるその中間直前という より、もっと幼い時のものですが、これは彼女のかなり歳の離れたお兄さんの“それ”に該当するのではないでしょうか。


このようにとても身近な肉親の情報をキャッチするということもあるのです。

血肉を分けた親族間によく見受けられる情報伝達の一例であります。

DNAが近い似通った者同士の情報伝達能力は良くも悪くも相当強いです。( DNAは互いに情報伝達をする物質でもあります)


あるいは 彼女がその時に“ 世界を広げた最初の一歩ということで、『自分は成長しなければならない 大人にならなければならない』と無意識に 自覚というか 覚悟した瞬間なのかもしれません。 とても幸せな シーンではありますが。


またこの場合の“世界”というのは外界つまり 自分と自分でないものを隔てる“壁”が生まれた瞬間 かもしれません。



体感はいつも感じたことの無い感覚でした。
始まってから終わるまでずっと第六チャクラがとんでもなくムズムズして前歯に凄い振動、衝撃がありました。

仰向けになってふと小さい頃(たぶん幼稚園か小学校1年生位)に兄が今まで行ったことのない空き地に連れて行ってくれたのを思い出してました。
雑草の可愛い花がたくさん咲いててとっても楽しくて嬉しかった記憶が蘇りあったかい気持ちになり前歯ガタガタしつつも顔がにっこりしていくのがわかって、なんか本当に楽しかったなって。


ほっこりしてたら最後の方で突如ビルの谷間に宇宙船が現れて光がバーっと出てそこに吸い込まれそうになってるビジョンがポンッと出てきて、なんだこのオチはっ！と笑いがこみ上げてきてしばらくして終了。

しつこいけど第六チャクラのムズムズ激しめで前歯ガタガタという感覚の中、ずっと笑顔の今回の新月でした。

ありがとうございました😊　　　　



続きます。