地元のかつて回ってたけど今は回ってない有名なお寿司屋さん。
結果的に回ってないお寿司屋さん。
板前さんにネタをお願いするのはちょっとドキドキします(ぶりっこすんな)値段もドキドキするのであります。勇気がいるのであります。
ばふんうに1〜2貫くらいだと
ん〜…🤍…あれ?私今食べたっけ? 食べたような気がするけどまるで夢のように幸せで夢のように美味しいから夢だったのかな? あれ?ってなります。
多分20貫ぐらい食べたら、あ〜これは現実だわ!失敬失敬!現実でした!ってしっかり認識できる。
だから 20貫 食わせてくれと言ったら旦那が涙目になってました。
美味しすぎて顔がみどりのマキバオー(うんこたれ蔵)みたくなってるのは自分でもよくわかる。
ばふんだけに。(馬いこと言った。どや)
ばふんうに
ゆめかうつつか
わからない
もう一貫お願いします!!
シルブプレ!