内科医Mさん、レイキ初体験
親しい人や友人知人家族が手当てしてくれる?と自発的に言わない限り、私から手当てしようか?ということはありません。
それはやはりレイキにご縁がある人は 人生のどこかでいずれレイキと出会うし、 ご縁がない人は永遠にご縁がないままだから。
私が積極的に言う必要もないという確信があるからです。
そして やはり縁がない人というのは、そのヒーラーのことをプライベートでどんなによ〜く知っていたとしても、そんなもの嫌だ要らないって言うんですね(笑)
私のダンナみたいに(笑)
意地悪なんじゃなくて、いらないよ という人にはそれでいい。
手当しましょうか?
結構です。
と言われたら 引き下がるのが礼儀です。
ですから 例えば被災地など不特定多数や意識不明の特定の誰かに遠隔レイキを流す時も、『必要な人は受け取ってくださいね』 『必要ないのならばスルーしてね』という 宣言や気持ちを添えてくださいね、 と私が口を酸っぱくして言ってるわけです。
というか、 そもそも友達の友達や知人などに聞かれない限り私は『職業レイキセラピスト・ヒーラーです』などと言いませんので。
※
私が8月25日に土気に行く、という話を聞いて Mさんも会いに来てくれました。
Mさんは ももタロウのママニャンのあみちゃんを保護して手厚くケアしてくれた人です。
彼女がいなかったら ももタロウと会えなかったので、 私にとってもMさんは恩人というわけ。
そしてMさんは現役の内科医さんでもあります。
そんな Mさんがやってきた時にね、
寝違えたのか何なのか左の肩甲骨の下あたりが筋を違えた感じですごく痛いと言っておられた。
椅子に座るのも一苦労しておられて難儀なご様子。
上記で述べた通り、私は普段そうであってもレイキを流そうか? など言ったことはないのに、その時 口をついて出た言葉は 『良かったらマッサージしようか?』 でした(笑)
正直自分で言っておきながら自分で驚きました(笑)
内心で、彩さんが言えばいいのになあ〜と思っていましたが、 そんな彩さんも慶さんが言えばいいのにな〜と思っていたそうです(笑)
まあ 結局レイキというものを流すよ〜 という話になって、 彼女も『やってください』 という運びになりましたが。
Mさんの友人の彩さんが太極拳の先生ですし、その友人の私がレイキ やってると言われてもね、そんなに驚くようなことでもなかったみたいです。
Mさん、レイキ初体験☺️
お願いしますと言っても、なかなか無意識で拒絶反応を示すような人にはレイキもつっかえつっかえであまり流れないものなのですが、彼女はま〜あよく流れました(^^)
私も彩さんも M さんも理性上ではそんなことをするつもりはなかったけれども、 無意識領域での交信で、お互いそうしましょうねと決めていたのでしょうね。
来る時は車を降りるのも一苦労だったのに、帰る時は何ともなくなったと言って 元気いっぱい帰って行かれたので。
私も彩さんも本当に嬉しかった、 という話でした。
しかしMさんみたいな誠実かつ極めて優秀な内科医さんが レイキの使い手になったら鬼に金棒なのにね〜…
でもそれも むろん私のエゴが決めることではなく、彼女のハイヤーセルフが決めることですし、レイキそのものが決めることだ。
で。
超どうでもいいけどワタス髪の毛一切何も 染めてないよ〜ん😚両親は若白髪だったから、あ、これもレイキのお陰様か。
それはやはりレイキにご縁がある人は 人生のどこかでいずれレイキと出会うし、 ご縁がない人は永遠にご縁がないままだから。
私が積極的に言う必要もないという確信があるからです。
そして やはり縁がない人というのは、そのヒーラーのことをプライベートでどんなによ〜く知っていたとしても、そんなもの嫌だ要らないって言うんですね(笑)
私のダンナみたいに(笑)
意地悪なんじゃなくて、いらないよ という人にはそれでいい。
手当しましょうか?
結構です。
と言われたら 引き下がるのが礼儀です。
ですから 例えば被災地など不特定多数や意識不明の特定の誰かに遠隔レイキを流す時も、『必要な人は受け取ってくださいね』 『必要ないのならばスルーしてね』という 宣言や気持ちを添えてくださいね、 と私が口を酸っぱくして言ってるわけです。
というか、 そもそも友達の友達や知人などに聞かれない限り私は『職業レイキセラピスト・ヒーラーです』などと言いませんので。
※
私が8月25日に土気に行く、という話を聞いて Mさんも会いに来てくれました。
Mさんは ももタロウのママニャンのあみちゃんを保護して手厚くケアしてくれた人です。
彼女がいなかったら ももタロウと会えなかったので、 私にとってもMさんは恩人というわけ。
そしてMさんは現役の内科医さんでもあります。
そんな Mさんがやってきた時にね、
寝違えたのか何なのか左の肩甲骨の下あたりが筋を違えた感じですごく痛いと言っておられた。
椅子に座るのも一苦労しておられて難儀なご様子。
上記で述べた通り、私は普段そうであってもレイキを流そうか? など言ったことはないのに、その時 口をついて出た言葉は 『良かったらマッサージしようか?』 でした(笑)
正直自分で言っておきながら自分で驚きました(笑)
内心で、彩さんが言えばいいのになあ〜と思っていましたが、 そんな彩さんも慶さんが言えばいいのにな〜と思っていたそうです(笑)
まあ 結局レイキというものを流すよ〜 という話になって、 彼女も『やってください』 という運びになりましたが。
Mさんの友人の彩さんが太極拳の先生ですし、その友人の私がレイキ やってると言われてもね、そんなに驚くようなことでもなかったみたいです。
Mさん、レイキ初体験☺️
お願いしますと言っても、なかなか無意識で拒絶反応を示すような人にはレイキもつっかえつっかえであまり流れないものなのですが、彼女はま〜あよく流れました(^^)
私も彩さんも M さんも理性上ではそんなことをするつもりはなかったけれども、 無意識領域での交信で、お互いそうしましょうねと決めていたのでしょうね。
来る時は車を降りるのも一苦労だったのに、帰る時は何ともなくなったと言って 元気いっぱい帰って行かれたので。
私も彩さんも本当に嬉しかった、 という話でした。
しかしMさんみたいな誠実かつ極めて優秀な内科医さんが レイキの使い手になったら鬼に金棒なのにね〜…
でもそれも むろん私のエゴが決めることではなく、彼女のハイヤーセルフが決めることですし、レイキそのものが決めることだ。
で。
超どうでもいいけどワタス髪の毛一切何も 染めてないよ〜ん😚両親は若白髪だったから、あ、これもレイキのお陰様か。