昨晩のH&Cにて サードエネルギーや霊視よもやま話
受講者さん、たいへんお疲れ様でした。
1回目は ガイダンスのようなものでしたが 誘導瞑想がいきなり うまくいって私も嬉し驚きでした。
私がクライアントさんを誘導誘導しながら ふと思ったことをシェアします。
これについて今まで深く考えたことは無かったんですが、瞑想やヒーリング中の私たちにとって過去生(または今生で死別した方々)が勝手に現れたと解釈していたんですが、彼らにとっては私たちと同じ瞑想中だったり、夜寝ている時に見る夢の中の話だったりするんですね。
時空間の概念はなくなる 世界での話ですから、互いに瞑想中に交信し合ってしている、 あるいはしていたということなんでしょう。
霊視などもそういう、いち側面があるのでしょうね。
例えば
私がずいぶん昔に他界した徳島の祖母を地元の藤が丘駅前で見かけた時、彼女は夢の中で 、その駅を歩いていたということになります。
私は びっくりしておばあちゃんを凝視して、『こんなところで何してるの?』とつぶやいていましたが、 一瞬目があった祖母はこちらを訝しそうに見ていました。
私から見たら祖母だとわかるのですが、祖母から見ると 50m ぐらい先の知らない女の人が こっちをずっと見ているということになる。
(そしてそういう時 私はド近眼にもかかわらず、遠くでもはっきりと見えてしまうのです。視力ではなく松果体で視ているから。)
つまり何が言いたいのかと言うと、こちらからしたら『あら幽霊だわ〜』と思っていてもあちらから側からしたら違う、ということもある。
あちら側からしたらこちらが『やだ幽霊だわっ!こっちをガン見してる!怖い!』ていうこともありえるということです(笑)
昨晩のクライアントさんも誘導瞑想中に ある方が出てきて互いにびっくりし合っていたという話でした。
そしてさらに気づいたことは これはあくまで私にとってだけの内的情報ですが、 駅というのは現実的にも非物質的にも非常に象徴的な場所であるということ。
私の理性の中ではあちらとこちらをつなぐ時に現れる象徴として現れる。
実際 駅構内で クライアントさんのご縁のある霊体によく出くわしますし。
また他の例では、 あるクライアントさんたちを霊視していて、ご本人の人生にとって極めて重要な引っ越しをしたとかいう情報が出てくる時、必ず大きな橋が出てきます。
A 地点と b 地点をつなぐ=引越しというように私の右脳と左脳は処理するようです。
ですから ある方を ヒーリングや霊視していて、橋のビジョンが出てきた時に 『大きな引っ越しをしたことがありますか?』 と聞くと大抵 皆さんあります と答えます。
その人にとっての その引っ越しの重大さを表すのは 橋の大きさになります。
例えば 同じ県内のちょっとした距離の場合はそんなに人生に大きな変化はありませんが 海外や ものすごく遠い県 だと 変わってくるようにです。
またはその時の精神のありようで橋の大きさや形状も変わってきます。
ともかく。
時空間を超えるサードエネルギー、本者是正念って本当に興味深いですね。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ॐ त्र्यम्बकं यजामहे सुगन्धिं पुष्टिवर्धनम् ।
उर्वारुकमिव बन्धनान्मृत्योर्मुक्षीय माऽमृतात् ॥
1回目は ガイダンスのようなものでしたが 誘導瞑想がいきなり うまくいって私も嬉し驚きでした。
私がクライアントさんを誘導誘導しながら ふと思ったことをシェアします。
これについて今まで深く考えたことは無かったんですが、瞑想やヒーリング中の私たちにとって過去生(または今生で死別した方々)が勝手に現れたと解釈していたんですが、彼らにとっては私たちと同じ瞑想中だったり、夜寝ている時に見る夢の中の話だったりするんですね。
時空間の概念はなくなる 世界での話ですから、互いに瞑想中に交信し合ってしている、 あるいはしていたということなんでしょう。
霊視などもそういう、いち側面があるのでしょうね。
例えば
私がずいぶん昔に他界した徳島の祖母を地元の藤が丘駅前で見かけた時、彼女は夢の中で 、その駅を歩いていたということになります。
私は びっくりしておばあちゃんを凝視して、『こんなところで何してるの?』とつぶやいていましたが、 一瞬目があった祖母はこちらを訝しそうに見ていました。
私から見たら祖母だとわかるのですが、祖母から見ると 50m ぐらい先の知らない女の人が こっちをずっと見ているということになる。
(そしてそういう時 私はド近眼にもかかわらず、遠くでもはっきりと見えてしまうのです。視力ではなく松果体で視ているから。)
つまり何が言いたいのかと言うと、こちらからしたら『あら幽霊だわ〜』と思っていてもあちらから側からしたら違う、ということもある。
あちら側からしたらこちらが『やだ幽霊だわっ!こっちをガン見してる!怖い!』ていうこともありえるということです(笑)
昨晩のクライアントさんも誘導瞑想中に ある方が出てきて互いにびっくりし合っていたという話でした。
そしてさらに気づいたことは これはあくまで私にとってだけの内的情報ですが、 駅というのは現実的にも非物質的にも非常に象徴的な場所であるということ。
私の理性の中ではあちらとこちらをつなぐ時に現れる象徴として現れる。
実際 駅構内で クライアントさんのご縁のある霊体によく出くわしますし。
また他の例では、 あるクライアントさんたちを霊視していて、ご本人の人生にとって極めて重要な引っ越しをしたとかいう情報が出てくる時、必ず大きな橋が出てきます。
A 地点と b 地点をつなぐ=引越しというように私の右脳と左脳は処理するようです。
ですから ある方を ヒーリングや霊視していて、橋のビジョンが出てきた時に 『大きな引っ越しをしたことがありますか?』 と聞くと大抵 皆さんあります と答えます。
その人にとっての その引っ越しの重大さを表すのは 橋の大きさになります。
例えば 同じ県内のちょっとした距離の場合はそんなに人生に大きな変化はありませんが 海外や ものすごく遠い県 だと 変わってくるようにです。
またはその時の精神のありようで橋の大きさや形状も変わってきます。
ともかく。
時空間を超えるサードエネルギー、本者是正念って本当に興味深いですね。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ॐ त्र्यम्बकं यजामहे सुगन्धिं पुष्टिवर्धनम् ।
उर्वारुकमिव बन्धनान्मृत्योर्मुक्षीय माऽमृतात् ॥