宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

私は緊急事態条項に絶対反対ですし、小泉劇場の時のように盲目的にならないようにしてもらいたいと思っている。

(集団高揚心理に乗りやすい人というのは バンダリ(自他境界線)が弱い人だとも言える)

それゆえ私は高市内閣を完全には支持はしていない。

いないが、にしてもこれはひどすぎる。


各美術系学校を出た人だったらダッチアングルは習うでしょう。私も習いました。

自分の昔のアメブロの過去記事内カテゴリー趣味の写真の中で、意識的にも無意識的にも私はよく使っていた手法で、その当時の自分自身の心的な不安定さが写真によく出てるなぁと常々思っていましたが。

が、にしてもCHKが多用する手口である。


そもそも 映画館というものは 洗脳装置として開発されたものだが、 結局映画館を出たらそれは早くて数時間長くて数ヶ月で冷めてしまうため、代わりに出てきたのが テレビだというのはもはや有名な話でしょう。

ついてても見てないです、 つけっぱなしにしているだけです、 BGM代わりにしているだけ…それが潜在意識にさらに無意識下に入っていくという寸法だ。


観てなくてもつけっぱなし、それが狙い。

観てなくても聴いていなくとも。

人間の顕在意識は全てを もちろん覚えていられないが 無意識は全てを覚えています。


胎内記憶も子供だけのものではなく、 いい年になった大人の我々にも、 はっきり残っています。

ということを先の新月一斉で、あるクライアントさんが証明してくれたのでシェアさせてくださいませ〜



ていうかさ、これ上記内容を2013年にアメブロで(もっと細かく)書いたらさ、 伊藤さんアタオカなの？ みたいなコメントいっぱいもらったけど(悔しかった〜w)今となっては それが当たり前になったんだから 時代は進化してるよね〜…