金武湾。
この景色を見て、さっきまでのケムトレイル撒き散らしにキレ散らかしが収まる。
沖縄は全てにおいて明暗のコントラストが強すぎる。
本当に沖縄の天氣が象徴するように、 大小の感情も突然スコールがやってきたかと思えば次の瞬間には嘘のように晴れ渡ったり。
良く云えば漂う共有無意識内の執着心、執念深さが本州より少ないように感じられもします。あらゆる面において。
感情の起伏が強く出る割には、それを引きずらないのです。
いや引きずることが出来なくなる。
そして、中庸を意識してセンタリングしようと思えば思うほど、より感情が動くのです。 そしてその揺れ動きが、恐ろしいことに、とてつもなく気持ちよく感じられてしまうのです、 私はね。
旅行中はそれがとても不思議かつ戸惑ったことの一つでした。
初日に詣った斎場御嶽参拝、 誰かに左右の肩を優しく揺さぶられている体感がずっとありました。
車にもそんなに乗車している時間は短く、まだ海水浴をする前ですよ?
しっかり両足で立っているには立っていられるのですが、 ゆらゆらと揺さぶられるのです。
傍から見ていると体は全く揺れていないそうでしたが。
そしてそれは、とてつもなく気持ちが良いのです。
そんなに左右に揺さぶられたら気持ち悪くなるようなものですが、 とてつもなく氣持ちが良い心地よい。ずっと揺さぶられていたい…
そんな自分の状態を客観視はできるのです。
ゆえに理性はそれに戸惑い、そして恐怖心を覚えました。