沖縄へ�M たぶんこの辺りでまーやー
古宇利島から那覇へ帰るのに高速を使いました。
もうすっかり日は暮れて私は車中でうとうとしてたので、どの辺だったのか分かりませんが、まだまだ那覇は遠かったのは覚えています。
それに沖縄の高速は首都圏に比べて複雑な作りではないし分岐点がすごく少ない。
サービスエリアも首都圏に比べるととても少ない。
道すがら通過する市町村への降り口はあれども、ひたすら終点の那覇まで高速道路を進んでいけばよいみたいな単純なものです。
途中で分岐したりして一旦降りるなどの必要がないんです。
なのにふと気がつくと旦那が高速道路を降りようとしているんです、 というか降りる寸前で私は目が覚めて『え?まだぜんぜん那覇じゃないよ?』 と青看板標識を見て伝えてみたのですが、彼は黙って降りてしまったんです。
多分下の地図辺りだと思います。もしかしたらくだんの幽霊父息子の伊芸サービスエリアの近くだったのかもしれない。
私は『何で降りたの?何してるの?』 と聞くのですが旦那は黙ったまま。
『間違えた』とか一言も言わないんです。最初はテンパっているのかな?と思ったんですが高速を降りて、どんどん人気のない細い路地へと入っていくんです。
街灯もない真っ暗な道。
しまいにはこれは私有地(ちょっとした山道)なのではなかろうか、という細い細い道へとするする入っていく。
私は何か ものすごい胸騒ぎがして あれこれ狐につままれてるんじゃないの この人…と思うのですが、口では全く別のことを言うんです。
『あはは、 ここ まっすぐ行ったらお墓だよーあはは』
自分で 口走って自分でびっくりしている状態です。
しかも楽しそうに言っている自分に引く。
自分で考えていないことが勝手にスルスル口から出てくるのは、仕事でクライアントさんの霊視をしている時などにたまに口寄せのような状態になるのですが、それと同じ感じです。
『あははお墓だよ〜お墓〜お墓〜』とテンション高く言って言っているのですが、自分でうわ気持ちが悪いどうしようと思っている状態。
仕事以外でこんなに強烈に口寄せが起きたことは大人になってからはなく、多分5歳児以来だったと思う。
旦那は黙って真っ黒の道を突き進み、 私は あははお墓だよ〜と言っているという 恐ろしい状態。
しかしそんななのに恐怖心はないんですよ。
そして街頭ひとつない真っ暗な細い道のどん詰まりに、果たして写真のような大きな亀甲墓が3つ並んでいたのでした。
車のヘッドライトに照らされて オレンジっぽくなっていましたが ものすごく古い お墓のようでした。
一瞬 何かの遺跡かと間違えたぐらいです。
そこで 多分旦那もふと我に返ったんだと思います。
私も誰かに(何かに)言わされてるであろう『あははお墓場〜』 ではなく 『あ、これ…個人のお墓だね…行き止まりだね…』 と自分の意思で 口に出すことができました。
多分 1分近く2人でポカーンとしてしまいました。
私よりも 旦那の方が びっくりしていたので 多分 本当に何かに まーやーされてたんでしょう。 長時間運転したからドライバーズハイだったというのもあると思います 。だからつけ込みやすかったんだろうね。
間違えちゃったからもう一度グーグルマップをしっかり見て戻ろうという話になったんですが、 その間 ずっと“ヤマト ヤマトヤマト…”というボイスが降りてきたんですね。
ボイスが降りてきたというか 目の前にあるお墓から聞こえてきました。
それは聞こえないふりをして 『間違えちゃいました ごめんなさい お騒がせしました さようなら』と口に出して詫びて、無事に高速に乗り直すことができたのです。
帰宅後あれはどの辺だったんだろうとグーグルマップ調べても結局 よく分かりません。
多分この辺りであろうというのはわかるんですけどね。
それと ヤマトって何だろうと思い、島言葉などを調べてみると本州と本州の人間のことを昔はヤマトと呼んでいたそうです。
お墓で眠っていらっしゃる御霊たちも、いきなり知らない本州の人が来たから驚いて『ヤマトの人が来た』 そう言ってたんでしょうか。
それにしても 手入れはあまり行き届いていないようなお墓でした。 そして何より一つのお墓がものすごく大きくてびっくりしました。
それが3つ 並んでいるんですから、そりゃ一瞬 遺跡か何かかと勘違いします。
その後 私が 考察するに もしかしたら 行きの伊芸サービスエリアで出会った父息子はここに入っているのかな。
本州では常にプロテクションも張っている し、大人になってからこんな無防備な状態に私はなったことがないので、びっくりしたのと同時にとても楽しく新鮮でした。
やはり凄まじい怨念や悪意敵意害意は感じられず、 なんだか 珍しい人が来たから ちょっと近くで見てみよう呼んでみようというような感覚がいたします。
結局全4日間でいろんな存在に色々大小いたずらされたけど、なんか憎めないんですよね〜。
帰宅後ダンナに『何であそこで間違えて降りたの?』と訊いても『いや 分岐がどうのこうの…』とかごまかしてたけど多分彼 本人もよくわかってないんだと思う、 だって 狐につままれていやマジムンにつままれたんでしょう。
(蛇足だけど『狐につままれて』という言い方好きじゃないのよ、私。だって愛知県の豊川稲荷の神使の霊狐たちはそういういたずらはしないからね。 ノラギツネはどうだか知りませんが)
もうすっかり日は暮れて私は車中でうとうとしてたので、どの辺だったのか分かりませんが、まだまだ那覇は遠かったのは覚えています。
それに沖縄の高速は首都圏に比べて複雑な作りではないし分岐点がすごく少ない。
サービスエリアも首都圏に比べるととても少ない。
道すがら通過する市町村への降り口はあれども、ひたすら終点の那覇まで高速道路を進んでいけばよいみたいな単純なものです。
途中で分岐したりして一旦降りるなどの必要がないんです。
なのにふと気がつくと旦那が高速道路を降りようとしているんです、 というか降りる寸前で私は目が覚めて『え?まだぜんぜん那覇じゃないよ?』 と青看板標識を見て伝えてみたのですが、彼は黙って降りてしまったんです。
多分下の地図辺りだと思います。もしかしたらくだんの幽霊父息子の伊芸サービスエリアの近くだったのかもしれない。
私は『何で降りたの?何してるの?』 と聞くのですが旦那は黙ったまま。
『間違えた』とか一言も言わないんです。最初はテンパっているのかな?と思ったんですが高速を降りて、どんどん人気のない細い路地へと入っていくんです。
街灯もない真っ暗な道。
しまいにはこれは私有地(ちょっとした山道)なのではなかろうか、という細い細い道へとするする入っていく。
私は何か ものすごい胸騒ぎがして あれこれ狐につままれてるんじゃないの この人…と思うのですが、口では全く別のことを言うんです。
『あはは、 ここ まっすぐ行ったらお墓だよーあはは』
自分で 口走って自分でびっくりしている状態です。
しかも楽しそうに言っている自分に引く。
自分で考えていないことが勝手にスルスル口から出てくるのは、仕事でクライアントさんの霊視をしている時などにたまに口寄せのような状態になるのですが、それと同じ感じです。
『あははお墓だよ〜お墓〜お墓〜』とテンション高く言って言っているのですが、自分でうわ気持ちが悪いどうしようと思っている状態。
仕事以外でこんなに強烈に口寄せが起きたことは大人になってからはなく、多分5歳児以来だったと思う。
旦那は黙って真っ黒の道を突き進み、 私は あははお墓だよ〜と言っているという 恐ろしい状態。
しかしそんななのに恐怖心はないんですよ。
そして街頭ひとつない真っ暗な細い道のどん詰まりに、果たして写真のような大きな亀甲墓が3つ並んでいたのでした。
車のヘッドライトに照らされて オレンジっぽくなっていましたが ものすごく古い お墓のようでした。
一瞬 何かの遺跡かと間違えたぐらいです。
そこで 多分旦那もふと我に返ったんだと思います。
私も誰かに(何かに)言わされてるであろう『あははお墓場〜』 ではなく 『あ、これ…個人のお墓だね…行き止まりだね…』 と自分の意思で 口に出すことができました。
多分 1分近く2人でポカーンとしてしまいました。
私よりも 旦那の方が びっくりしていたので 多分 本当に何かに まーやーされてたんでしょう。 長時間運転したからドライバーズハイだったというのもあると思います 。だからつけ込みやすかったんだろうね。
間違えちゃったからもう一度グーグルマップをしっかり見て戻ろうという話になったんですが、 その間 ずっと“ヤマト ヤマトヤマト…”というボイスが降りてきたんですね。
ボイスが降りてきたというか 目の前にあるお墓から聞こえてきました。
それは聞こえないふりをして 『間違えちゃいました ごめんなさい お騒がせしました さようなら』と口に出して詫びて、無事に高速に乗り直すことができたのです。
帰宅後あれはどの辺だったんだろうとグーグルマップ調べても結局 よく分かりません。
多分この辺りであろうというのはわかるんですけどね。
それと ヤマトって何だろうと思い、島言葉などを調べてみると本州と本州の人間のことを昔はヤマトと呼んでいたそうです。
お墓で眠っていらっしゃる御霊たちも、いきなり知らない本州の人が来たから驚いて『ヤマトの人が来た』 そう言ってたんでしょうか。
それにしても 手入れはあまり行き届いていないようなお墓でした。 そして何より一つのお墓がものすごく大きくてびっくりしました。
それが3つ 並んでいるんですから、そりゃ一瞬 遺跡か何かかと勘違いします。
その後 私が 考察するに もしかしたら 行きの伊芸サービスエリアで出会った父息子はここに入っているのかな。
本州では常にプロテクションも張っている し、大人になってからこんな無防備な状態に私はなったことがないので、びっくりしたのと同時にとても楽しく新鮮でした。
やはり凄まじい怨念や悪意敵意害意は感じられず、 なんだか 珍しい人が来たから ちょっと近くで見てみよう呼んでみようというような感覚がいたします。
結局全4日間でいろんな存在に色々大小いたずらされたけど、なんか憎めないんですよね〜。
帰宅後ダンナに『何であそこで間違えて降りたの?』と訊いても『いや 分岐がどうのこうの…』とかごまかしてたけど多分彼 本人もよくわかってないんだと思う、 だって 狐につままれていやマジムンにつままれたんでしょう。
(蛇足だけど『狐につままれて』という言い方好きじゃないのよ、私。だって愛知県の豊川稲荷の神使の霊狐たちはそういういたずらはしないからね。 ノラギツネはどうだか知りませんが)
