宇宙日記２ ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

クライアントさんが教室にいらしてしばらくした時にぽそっと『やっとここまで来たんだ…』と つぶやいていたのを聞きました。

『ここまで来たんだ』 とは教室までの物理的距離のことだけではなく。

ご自分に時間もお金もかけることなど到底できないなどという状態から、ということも あります。

本日のクライアントさんは緑翆にいらして遠隔レイキヒーリングから始まり伝授は3年後のことでしたね。


ご自身が家から出かけるのを 渋っていたご家族が 行っておいで と送り出してくれたという 伝授のクライアントさんが今回はとても多くて。

問題だらけだった ご主人が 送り出してくれて さらに 子供たちのためにカレーライスまで作ってくれるなんてね。


やっとここまで来たんだ


それは クライアントさん 自身が ご自分に向けて行った言葉だったでしょうが、

私伊藤も。私自身もそうなのだと思います。


後で詳しくしっかり書きたいですが 流し手としてファーストディグリー アチューメントをしていて涙が出てきたことは、 今回が初めてだったと思います。

とてもサラサラしていて なぜ 畳に水滴が落ちているのだろうと思ったほどの。


以前もメインブログにあげましたが 涙の質感。

ハイヤーセルフ同士が呼応していたのでしょう。


今出先 だからお家に帰ってこのことについて後日しっかり書きたいなと思います。

追伸
くれぐれも気をつけて帰るんだよ！

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय