便宜上、 座敷童子と呼称しますが、 そういった存在・ある場所を護っているような 存在。
ある程度、場所や建物にそれなりに由緒正しいそれなりな歴史があり、人がある程度にはたくさん来る場所。
精霊以上・神様未満…みたいな存在🤔
職場の座敷童子に絡むようなセッションが今日のセッションで続けて3件目でした。
なんか独り言みたいに書いちゃって申し訳ないんだけど、 1つ言えるのは 座敷童ちゃんに好かれるって事はラッキーってことよね。
職場での自分を護ってくれてるんですから。
同業の亡き祖母みつ子が昔、私に教えてくれましたよ。
そういった存在に好かれる人というのは、 生涯において食いっぱぐれることがないと。
が、しかし、大正生まれの祖母の年代と現代では職業に対するスタンスや考え方や諸々が完全に様変わりしているから、座敷童という存在の概念も変わってきてるんだろうね。
座敷童のその存在スタイルも時代の変化と共に彼ら自身で変化変容してきているのかもしれません。
日本という国のマハーダシャーがケートゥ期に突入しているということにも関係しているのかもしれません。
なにせケートゥとは『目に見えない存在』 という象意が非常に強いので。
続く
今日はちょっともう眠いし お腹も空いたし 夜食を食べて休ませてもらいます😴
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां क