宇宙日記2 ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)主宰/伊藤けい東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト↓タップするとアメーバブログに飛びますhttp://ameblo.jp/umeten2009Copyright©2013 Ryokusui all rights reserved.
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主宰/伊藤けい
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扁桃腺炎でした

扁桃腺炎でした

昨日から喉の調子がいまいち良くなく、今朝起きると声が完全に出なくなってました。

本当は今日13時から対面セッションだったのですが 大変申し訳ないことに リスケさせていただきました。

熱はないけども、さすがに声が全く出ないと仕事にならないので😅

先ほど病院へゆきましたら 軽度の風邪からくる 扁桃腺炎だということでした。

多分 扁桃腺が腫れたのは40年ぶりだと思いますが、 これが ケートゥ期の終わりかけのダシャーチッドラの影響状態なのか、 あるいは トランジット天体図のラーフと火星が私の喉を直撃しているのか、さらにサディサティの只中でもあります。

おそらく 総合的に見て全てが 相まってこうなってるんでしょう。

全く声が出ないので沈黙の行を行わされているようです😅


緑翆を10年間以上やっていて“ 代わりがいない 自分一人しかいない 絶対に休んではならぬ ”と氣を張っておりましたが、

そんなことはないのだ、というのを 去年の暮れから教えられているようです。


きちんと 事情を話せば クライアントさん方 はちゃんとリスケしてくれるよ、 彼らのあなたへの愛を信じてください、ということのお諭しなのかもしれません。

これはありとあらゆる職業に言えることなのかもしれません。よく母親業は代わりがいないと言いますが それすら実は単なる 刷り込み 思い込みです。

助けを求めればありとあらゆるところから その発想はなかったというところからやってくるのでしょう。


“求もとめよさらば与あたえられん”


物事を成就するためには、与えられるのを待つのではなく、みずから進んで求める姿勢が大事だということ。

みずから進んで助けを求めれば与えられる。


昔 こんな人がいました。 自営業だから休めないんだと言って自分に酔っている人が。

そしてそれを他人にまで意識的に強要するおバカちゃんでした。 その人は ものすごく 田舎の人で 友人もおらず 頼れる親族も徐々に減っていって 怯えているような人でした。

自ら誰にも頼れないという状況を作り出している人でした。

そういえば私はその人にも上記と 同じようなことをセッションで進言したことを思い出しました(笑)



本日のクライアントさんも快くリスケを承諾してくださり 本当にありがたかったです 。

ありがとう。


私は基本的に優しい。 だから うちのクライアントさん 方も基本的に私に優しくしてくれる。

黙って 天井を見つめて 横になっていて思ったことをつらつら書いてみました。


皆さん 本当にありがとう。


ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

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