宇宙日記2 ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)主宰/伊藤けい東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト↓タップするとアメーバブログに飛びますhttp://ameblo.jp/umeten2009Copyright©2013 Ryokusui all rights reserved.
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なにから解放されつつあるというのだろう

なにから解放されつつあるというのだろう

食べ物飲み物を飲み込み時に痛いという感覚、これは本当に久しぶりですが、 何とか食欲もあります。

声はだいぶんかすれていますが、ほんの少し出るようになりました。


思い出しました。 20年前の ゴールデンウィーク突入した頃、同じように 扁桃腺が腫れ上がったのを。

あの時はマハーダシャー水星期のアンタル金星期に入ったばかりで、 やはりアンタルダシャーのダシャーチッドラでした。

長年の母の看病介護から解放された安堵と解放感と蓄積された氣枯れで体中のリンパが腫れ上がったんですよね。

金星期のダシャーチッドラは心身出来事ともに『なにか』から解放されるのですよね。

突入前後に『解放感』を必ず伴うのが金星期。反対に金星期の終了前後は『喪失感』を伴うという。

私は 今現在 なにから解放されつつあるというのだろう。

母の怨念かなぁ。

いきなりぎょっとするワードを使いましたが、まぁ、ネガティブな感情のことです。

彼女が死んだ その瞬間に彼女の体から四方八方に悪意や憎悪や嫉妬が大量に飛び散ったのはよく解かりましたから。

私は( DNA も無論近しいゆえに)もろに食らってしまい浄化するのがすごく大変でした。

ちなみに その瞬間にそばにいた医師と看護師にも思いっきり飛び散って彼らがそれを吸い込んでしまうのを見て、あ…ヤバ…と思ったのをよく覚えています。

人は今まさに死ぬという瞬間に人生において無意識から顕在意識にいたる蓄積させた全ての感情を四方八方に大放出させます。

霊(感情)は肉体を欲し、肉体は霊(感情)を欲す。

それが素敵な感情ばかりであるならば 吸い込んでしまってもなにも問題はないのですが。

私の母という名の あの人のものは、残念ながらそうではありませんでした。

いまさら死者を悪く言うつもりではなく、 あくまでも 事実を述べております。

ゆえに、幸か不幸かはその死ぬ人の人となりや人徳によるところが大きいですが、 死に目に会えないのはある意味において 僥倖 かもしれません。

自分のオリジナルの感情だと思い込んでいたのが、 実は全然 別の人の感情を吸い込んでいるだけということは私に限らず人間誰しもあります。


しかしあの20年前時に比べたらまったく症状がめちゃくちゃ軽いです。 レイキケアをして、もうちょっと休ませてもらいます☺️

金星期に向けて、最後の最後のカスみたいなものを吐き出しているんだろうかね。この扁桃腺炎は。



私の枕の上でなぜか横並びに寝ているふたり。

時折うめが私のおでこを舐めて熱を測ってくれます。


ツンデレ猫娘は実は優しい猫娘😽🤍



ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

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