墓が二つ有るというアホすぎる状態
目には見えない領域世界がまず先に存在し、そしてその次に物理世界が存在します。
目には見えない私という意識があるから物理肉体が存在できるように。
これはれきとした物理学でもある。
※
古くからご縁のあるクライアントさん方は覚えている方もおられるかもしれませんが、 実家の墓がなんと2つあるというアホすぎる状態なんですよ。
徳島県と、そして神奈川県内にひとつというアホ極まる状態。
本来ならば 徳島県に両親の骨は入るはずなのですが、 例の母親とその妹である叔母が余計なことをして神奈川県にもう一つ 墓を作るという愚かな状態です。
徳島の墓と神奈川の墓を建立したのは実父ですが本当にあの姉妹たちは余計なことしかしません、やれやれだよ。
なぜそんなややこしい状態になったのかの詳細は2017年12月あたりの宇宙日記パート1に書かれているので、ここでは長くなるし割愛します。
徳島県のきちんとしたお寺に、立派なきちんとしたお墓があるにも関わらず、 神奈川県の全く無縁な土地の墓地にまたお墓を父に無理やり建てさせる…アホの極みです。
でね、それ、ご先祖様たちにも本当に無礼なのね。
弟 本人にも言っておりますが、 それを何とかしなきゃならないのは弟であって私ではない。
なぜなら私は 他家に嫁いだ 他家の人間だからです。
私は両親が生きている時に両親の面倒を見た。弟は死後の両親の面倒を見なければならない。
そう考えると 姉弟どちらがしんどいかはともかくとして平等ではあるわよね。
おそらく 私が後者の面倒を見る分には何だったら ちょいと得意分野ですらあります。
弟はそういうことが全然わからない。 だからこそやらされる。
私は生きている親の面倒は精神的にも金銭的にも 弟より大変だった。
お互い、より苦手な方をやらされるという カルマの効率の良さも痛感します。
出来ぬのならばそれを今生で克服せよ、と。
私は目には見えない領域が得意だが現実物理の方をやらされ、 目には見えない領域に疎い弟がそちらをやらされる。
お互い苦手なカテゴリーを人生の課題として 突きつけられるわけですね。
私は 人生の課題をやり切りクリアしましたので、次は弟がそういうのをやる番です。
しかし私は今年、木星が移動する5月末まで弟に限らず仕事以外で他の人の面倒を見るという星まわりになっているので、 嫌でもサポートをする(させられる) という感じです😂
私たち姉弟に関わらず それが何にせよ 人生の課題というのを持っていない人はいません。
逃げずに課題(カルマ)に取り組む、 という いい例でもあります。
その課題に取り組まず逃げ回ってばかりいてもいいけど、また来生で同じことをやらされるなんて 私はまっぴらごめんです。
ちなみに 来世はもういらないや!という人に限って課題から逃げ回っているので、 来世も(今生でも)同じことをやらされるパターンをたくさん見てきました。
話を戻し。
墓が二つ有るというアホ状態を終わらせる…今回それについてにまつわることで、 様々な書類や弟とのやり取りがあった次第です。
ともかく 弟の課題の助太刀は一旦これで終わったかな。
おつかれさまだよ、私。
裏を返せば 苦手なことは克服できるし、 克服できないカルマなどないということでもあります。
逃げずにクリアするか、逃げてしまうかの問題なだけで。
究極的なことを言えば逃げるのもクリアするも、いいも悪いもなく、 ただそうであるだけですが。
クリアする自由、 逃げる自由、私たちには選択肢として残されています。
例えば、
大変でも子供を育てるという選択肢を取った人もいれば 、子供を捨ててどこかに行ってしまうという選択肢を取った人がいるように。
課題の内容は、ことの大小、千差万別、星の数。
目には見えない私という意識があるから物理肉体が存在できるように。
これはれきとした物理学でもある。
※
古くからご縁のあるクライアントさん方は覚えている方もおられるかもしれませんが、 実家の墓がなんと2つあるというアホすぎる状態なんですよ。
徳島県と、そして神奈川県内にひとつというアホ極まる状態。
本来ならば 徳島県に両親の骨は入るはずなのですが、 例の母親とその妹である叔母が余計なことをして神奈川県にもう一つ 墓を作るという愚かな状態です。
徳島の墓と神奈川の墓を建立したのは実父ですが本当にあの姉妹たちは余計なことしかしません、やれやれだよ。
なぜそんなややこしい状態になったのかの詳細は2017年12月あたりの宇宙日記パート1に書かれているので、ここでは長くなるし割愛します。
徳島県のきちんとしたお寺に、立派なきちんとしたお墓があるにも関わらず、 神奈川県の全く無縁な土地の墓地にまたお墓を父に無理やり建てさせる…アホの極みです。
でね、それ、ご先祖様たちにも本当に無礼なのね。
弟 本人にも言っておりますが、 それを何とかしなきゃならないのは弟であって私ではない。
なぜなら私は 他家に嫁いだ 他家の人間だからです。
私は両親が生きている時に両親の面倒を見た。弟は死後の両親の面倒を見なければならない。
そう考えると 姉弟どちらがしんどいかはともかくとして平等ではあるわよね。
おそらく 私が後者の面倒を見る分には何だったら ちょいと得意分野ですらあります。
弟はそういうことが全然わからない。 だからこそやらされる。
私は生きている親の面倒は精神的にも金銭的にも 弟より大変だった。
お互い、より苦手な方をやらされるという カルマの効率の良さも痛感します。
出来ぬのならばそれを今生で克服せよ、と。
私は目には見えない領域が得意だが現実物理の方をやらされ、 目には見えない領域に疎い弟がそちらをやらされる。
お互い苦手なカテゴリーを人生の課題として 突きつけられるわけですね。
私は 人生の課題をやり切りクリアしましたので、次は弟がそういうのをやる番です。
しかし私は今年、木星が移動する5月末まで弟に限らず仕事以外で他の人の面倒を見るという星まわりになっているので、 嫌でもサポートをする(させられる) という感じです😂
私たち姉弟に関わらず それが何にせよ 人生の課題というのを持っていない人はいません。
逃げずに課題(カルマ)に取り組む、 という いい例でもあります。
その課題に取り組まず逃げ回ってばかりいてもいいけど、また来生で同じことをやらされるなんて 私はまっぴらごめんです。
ちなみに 来世はもういらないや!という人に限って課題から逃げ回っているので、 来世も(今生でも)同じことをやらされるパターンをたくさん見てきました。
話を戻し。
墓が二つ有るというアホ状態を終わらせる…今回それについてにまつわることで、 様々な書類や弟とのやり取りがあった次第です。
ともかく 弟の課題の助太刀は一旦これで終わったかな。
おつかれさまだよ、私。
裏を返せば 苦手なことは克服できるし、 克服できないカルマなどないということでもあります。
逃げずにクリアするか、逃げてしまうかの問題なだけで。
究極的なことを言えば逃げるのもクリアするも、いいも悪いもなく、 ただそうであるだけですが。
クリアする自由、 逃げる自由、私たちには選択肢として残されています。
例えば、
大変でも子供を育てるという選択肢を取った人もいれば 、子供を捨ててどこかに行ってしまうという選択肢を取った人がいるように。
課題の内容は、ことの大小、千差万別、星の数。