本日はジョーティシュ鑑定、2件でした。
お二方さん共に都内在住の方ですが、無事にご帰宅されたようで私もホッとしました。
都内でも埼玉寄りの方が徐々に不良外国人の狼藉により治安が悪くなっているという話を聞いて怒りが込み上げてくる。
実際おひとりは被害に遭いそうになったというところあわやだったそうです。
今日のお2人とも昼はともかく夜が本当に怖いと言っていたので、気が気ではありませんでした。
余計なお世話様かもですがお二人にレイキプロテクトを施し、あとは ひたすらイザナミさんにお願いをするしかない自分が やるせないです。
しかし そんな私をなだめるかのように帰りがけに 熊野神社 さんから龍笛と鼓の音が。
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偶然にも(偶然なんてないけど)お二人とも、引っ越しの時期についてなどのご相談が主でしたが、初めてプラシュナという技法も使わせていただいて 鑑定させていただきました。
まだ お祭りの時期ではないのに、稀にこうして夜遅くに練習なのか何なのか奏じておられます。
これは素晴らしい“外応”です。
私をなだめると同時に 本日のクライアントさん方の幸先よし というサイン。
まだうちの方は大丈夫だよのんびりしているよ、ではなくて、本当に男性も女性も氣をつけてくださいね。
防犯意識とレイキプロテクションだよ。
大丈夫だろうとか言って1人で夜中にコンビニとか行かないでよ。
今気がついたのですが、自由が丘の熊野さん関係者がたも“魔を払うという意味において”、防犯上、敢えて21時過ぎに龍笛を吹いてくださっているのかもしれません。