宇宙日記2 ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)主宰/伊藤けい東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト↓タップするとアメーバブログに飛びますhttp://ameblo.jp/umeten2009Copyright©2013 Ryokusui all rights reserved.
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主宰/伊藤けい
東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト

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アドプロ受講者さまがたはご覧になってください

アドプロ受講者さまがたはご覧になってください

映画インターステラー。 今年 10周年 だそうでまた 少し話題になってますね。

これを見ると あちら側の人がどのようにコンタクトを取ろうとしているのか、 またこちらの我々がどんな風にそれをキャッチしているのかというのが漠然とでも理解できると思います。

映画としても とても面白いですし、アドプロ受講者以外の皆さんも、 夏休みに小さなお子さんと一緒にご覧になってみるのもとても良いと思います。

綺麗事ではなく やはり宗教にしろ高度な科学にしろスピリチュアルにせよ、究極的なところを考えてみると、そこにはやはり愛というものが横たわっており、 それは人間が作ったものではないという究極の謎という命題が根底に流れているのも素敵ですね。


それと サードネエルギーの本者是正念を使う際のヒント というか 理性上での納得にもなると思います。


さらに このブログで、迎え盆の晩に
ももタロウが 私の後ろにいる御霊を凝視していたり、 なにかいるの?と訊いた際にクレラップが落ちたからくりもなんとなくでも解るでしょう。



私は、この映画の中で主人公がガルガンチュアに入ってゆく(てか落ちてゆく…てか天地がない世界なので なんと形容していいか分かりませんが) のシーンで ポロポロサラサラとした涙が出てきてしまいます。

きっとそれは私だけではないでしょう。

ということはハイヤーセルフが反応しているということであり人間としては理解不能でもこの命は“大いなるなにか”の一部分であるというところでは理解できているということなんでしょうね。

ご存知の方も多いと思いますが、よい映画です。

クリストファノーランの映画だから2時間越えで長いけどね(笑)

てかこの題材を2時間ちょいに収められる方がすごいか。


ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
感応道交、送り火によせて

感応道交、送り火によせて

我が家のお盆期間中の出来事を徒然と書かせていただきましたが他の方からそれに対するレスポンスをシェアします。

地獄の釜の蓋も開くとは申しますが、 この時期 確かに 時空間が歪んだりあるいは薄くなったりしやすいです。

だからこそ 昔から ご先祖様を お迎えして、見送りするという期間になったのかもしれませんね。

西洋占星術で言うところのライオンズゲートもそれに類することだと思われます。

私は霊視などをしているので生死観がやや一般と違ってしまっている自分というのも客観視できておりますが、 死というのは それで全く何もなくなる、無になるのではなく、時空が変わるという風にも取れるわけです。

全く時間の概念はない世界というのもあるわけで。

他界する。

そう、 他の世界に行く というような意味もありますね。

その人の光としての大元というものは、大いなる何かに吸収されていきますが、 現世での個性などは他界後も少し情報として残っているというような感覚です。

それが徐々に 情報が 薄らいで そして消えていくというような感覚。

御霊の個体差もありますが、さすがにだいたい 37回忌以上になると御霊もおおよそ風化するような感じがします。

(たまにしつこく何百何千年も その個性が残っているところもあるようです。 例えば エジプトとか。わざと光の大元に吸収させないように ミイラ化して グルグルにして現世に残るように縛り付けている、ということをしているんでしょう。御霊にとったら、ある意味これこそ地獄だね😅)


さておき。 この時期 LINE の方のように 普段以上に あちら側の存在とコンタクトを取ることがある人も多いので、それについて少しお話させていただきますね。

何と言ったらいいんだろう、 遠い遠いところから糸電話でコンタクトを取ってくるような感覚なのです。

わずかな“振動”でこちらに何かを伝えようとするよう。 (それが音になったりビジョンになったり匂いや味覚になったりする時もありますが、その全てはやはりつきつめると“振動”です)

あちらは おーい!元気にしているか!と力の限り 言い放ったとしても、 遠い遠いところという時空間すら超越したあまりにも遠いところからなので声という振動が届かない。

それがお盆の時期はその壁が、とても薄くなるような感じです。

だから先のブログでもこの時期は霊視がしやすいよね〜と私は申したわけです。

もしかしたら ブラックホール なり ワームホール なりの宇宙の何かが この時期だけ 極端に 短くなるのかもしれないですね。


普段はその時空間の壁が厚すぎて 振動が届かないんだけれども お盆の期間は薄くなるので 何か感覚としてキャッチしやすくなる。


すると え?私大丈夫なのかな?とか自分の正気を疑うようなことも起こり得たりします。

ちなみに私大丈夫なのかな? おかしくなったのかな? と怯え思えることこそが正気であることの確固たる証拠なのでご安心ください(^^)

まあ 上記を サブブログでさらに説明するにはとてつもなく長文というかもはや卒論か(笑)になるので、アドバンスプロ講座でね。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
映えないタッパー弁当が流行ってるそうで

映えないタッパー弁当が流行ってるそうで

今日は本当は対面施術があったのですが 台風によりリスケしまして、ポッカリ時間が空きましたのでお家にいます。

関東はそんなに激しくないですが、やはり 雨足も強いですし 外に食べに行くのもかったるい。

そんなわけで映えないタッパーお弁当を作ってみました。


映えないタッパー、映えない中身のお弁当が今は流行りだそうで。

映えていないキラキラしていないほうがむしろイケてるんだそう。

これは、お若いクライアントさんも言っていましたし、この前会った同い年の友人も言っていました。 インスタで流行っているそうで。

自撮りもバキバキに加工しない、あまりにも気合いの入った人間もお弁当も片肘張りすぎて痛々しくてかっこよくないということだそうです。


それを聞いて 何だか平安時代も江戸時代も そんな流行りがあったということを学校で ちょろっと 学んだなぁということを思い出しました。

おしゃれにがっつりキメキメに決めた方がダサいというやつ。

日本人の本質って戦後 大きく変わったと言われているけれども、 実はコアのコアはたいして変わってないんじゃないかな〜と思ったり思わなかったり。



わざと彩りを考えない、赤色トマトを入れない。それとちくわにきゅうりという最強ださいおかず。

逆を行けば かっこいい そうです。

それってさ、 元来本来めちゃめちゃ料理が上手で色彩感覚が優れた人が、私みたいなものすごく料理へたっぴの作ったようなのに似せて作ってるって事だよね。

上手な人がわざと 崩す ってやつ。


じゃあ私みたいな下手な人の方がイケてるって事なの?

うん、 パラドックス。 哲学的ですね〜


お味は奇跡的に美味しかったです🙏🍱


いや、しかし、質素な方がイケてるという集合意識がもてはやされ出したのは、日本国自体のダシャーがマハーケートゥ期に突入したっていうのもあるかもしれない。

地味と質素こそ美徳がケートゥだから。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

うちの子記念日おめでとう

動画最後のうめ子の表情をみよ。

うめ「おかあさんありが…え?うめ16じゃないですのなの」

ごみ〜ん。仕事にご先祖さま来訪対応におかあさんちとへとへとでしたん。

うめ子は完全に人間語理解してます。

16と間違えたのは土気のあや姉んチの犬みかんが16歳なのと、うめのキャットフードの品名が「耀きシニア✨16歳以上用」だからでしょう。

(あや姉と呼んでますが血縁者ではなく友人です)

なぜかみかんとうめ子を同級生化している私…

2009年は 長年の両親の看病介護と自身の流産で鬱状態になった自分を何とか 立て直さなければならないと思った別の意味でも記念すべき年でありました。 逆を言うと鬱が極にまでなっていた時に うめに出会ったのでした。

うつ状態でノイローゼになっていたのだということを自分で 気づける最初のきっかけが彼女でした。

そもそも 真夏の暑い中、用もないのに夢遊病のようにあてどもなく歩いていたというのは 行動心理学などを勉強をした今となってはよく解ります。

つまり非常に危険な状態だったわけで。

うめ子の里親募集の紙切れを見てなかったら、もしかしたら どこかから飛び降りていたかもしれません。


今にして思うと恐ろしいです。


しかし、陰極まれば陽となす。


私がそう思いたいだけだと思う方もおられるかもしれませんが、うめ子は 命の恩猫でもあると確信している。



ともかく、いくつになろうがあなたはわたしの永遠のベイビーガールです。



ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
うちの子になったあの日

うちの子になったあの日

15か16か段々曖昧になるような、ともかく長い間、彼女はずっと私の最愛の愛娘です。これからも。

猜疑心満載でこちらを見ている生意気そうな この顔 、今でもこういう顔をよくします。

まだお鼻が真っ黒ですね〜…

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
15年前、生後約1ヶ月過ぎのうめ子

15年前、生後約1ヶ月過ぎのうめ子

まだ我が家に来る前。

猫大好きな方宅のお庭で野良猫のお母さんの子として生まれました。

15年前の夏の夕方、用もないのに暑い中 あたかも呼ばれたかのようにふらふらと、とある動物病院の前に行くと里親募集の看板にこの写真が貼ってあったのです。

説明書きに 自宅庭で 生まれた野良猫の子だということ、おしゃまな女の子であるということが 添えられておりました。

野良猫と言ってもお母さん猫は妊婦猫の頃から そこの家の奥さんに懐いており、 妊婦用の猫缶を与えられており、 安全なお庭ですくすく育っておりました。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

うめ子15歳、おめでとう

うめ子の正確な誕生日は解らず、おそらく 6月初めなのですが。

我が家にやってきたのは忘れもしない15年前2009年8月15日のお盆の暑い暑い日でした。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
本日は対面セッションでした

本日は対面セッションでした

霊視メインの施術でした。

霊視により長年の疑問が解けて良かったですね。 あちらもこちらも、お互いスッキリでしたね(^^)

スッキリしたところで気持ちも氣分一新また次のフェーズの人生を歩めますのでね。

疑問が解けると 気持ちが晴れてご本人の言動も変わります。

クライアントさん的にはレイキの施術はついでというような気持ちだったそうですが、 流し終わった後 むくんでいた脚が軽くなったと非常に驚かれておりました。

今日は 送り火ですが この時節は次元と次元の壁が薄くなっているので、 まぁ〜霊視しやすいですね(^^)

でも生きている人間の変質者と同じように、変質的へんちくりんな御霊(あまりよくない集合意識体)もその辺をうろついてるから、皆さん、 氣をつけてくださいませ。

お疲れ様でした。帰宅するまでがお出かけです、氣をつけて帰ってね。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
感応道交

感応道交

おはようございます。

東の空に 雲の壁。そして 小さな秋、涼しい風が吹いている早朝であります。

今日は終戦記念日ですね。

そして猫娘うめ子のうちの子記念日でもあります。



お盆期間になると我が家の付近はかなり人口が減って、普段からは信じられないぐらい静かになります。

昨日は24時間以上サイバーデトックスをしてセルフヒーリングと瞑想をしておりました。

私は年齢の割に 人の死に立ち会うことが 多い人生ですが、御霊になっても、気さくに無邪氣に打ち解けてくれるのはわずかです。

動物や信心深かった人というのは あちらに迷い無くスッと行けるようで、それゆえにお盆には、気さくに挨拶に来てくれます。

生者達に顔向けできないなどの生前の自分の所業を恥じていたり雑念を持っていないからでしょう。

生前、とてつもなく無口で静かな義母が意外と明るく「お呼ばれされたので来ましたよー!」とばかりにやって来てくれたのは意外でした。

生前義母は今の私達の住まいには来たことがありませんでしたので、物珍しそうにしておりました。

息子はともかくとして、息子の嫁やその猫に興味など全く無いと思っていたので、ももタロウをからかったり、嫁の私が「居るんですか?」と訊くといちいち外応してくれたりが意外中の意外です。

自分に全く気付かない息子より、 いちいちリアクションが面白い可愛いももタロウと自分に気がついている嫁の方がまだしも張り合いがあるというのもあるんでしょうけど。

お義母さんは大の犬派でしたが猫も好きなんだなぁ…

ももタロウ をたくさん 構ってくれていました。

けれども 息子である旦那も無意識下では母が来ていることが解っているようで、 理性で認識出来ずとも気恥ずかしいのか いつもより無口で仕事部屋にこもっておりました。

新盆、御霊になって初のお盆ですから義母も色々新鮮だったのでしょうね。

そんなこんなで、感応道交というものをしみじみ体感いたしました。

ももタロウ、御霊に対して「あれぇ?人間なのになんか人間とチガウ…」と不思議そうにしていました。君も初めての体験だもんね(^^)

ちなみにうめ子は実父御霊が来ようが義母御霊が来ようがフルガン無視します(笑)




本日もどうぞよろしくお願いします。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

おかあさんのうしろになんかいるの?

さっきっからずっとこう。うしろというか私のクラウンチャクラのさらに上やや後ろあたりをずっとこうして見ています。実際は動画は3分以上回してます。もちろん虫ではないです。

なんか(誰か)いるの?
問いかけにクレラップ倒してYESYES〜(これも外応の一種です)
誰なのか心当たりはありあり〜

ももタロウは初めてみるものだから不思議そうにしてました。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

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