駅などで見知らぬ人に会釈される
とくに伝授日や霊視セッション日あるある。
特に教室に行くまでの駅のホームや構内であります。
結論から言うとその「見知らぬ人」とは、クライアントさん にご縁のあるご守護の方なんですけども。
クライアントさんの他界された肉親の方がほとんどです。
緑翆を始めたばかりの頃は あまり気にもせず、 私の勘違いか誰かと間違えたのかもしくは私の後ろにいる誰かに会釈しているのだろう、 ぐらいに思っていたんですが。
やがて伝授日や霊視がある時は、駅などで、全く知らない人が遠くから こちらをじっと見ていたり、ペコっと会釈をすることがすごく多いなあ…と。
そして
あることをきっかけに「あ、これはクライアントさんの他界した肉親の方なのだ。様子を見に来たんだ。」と解ったことがありました。
(それについては宇宙日記 Part 1の方に書いてあります)
パターンとしては、少し遠くから微動だにせず こちらをじっと凝視している、 そして私がハッと気づいてそちらを向いて目が合うと会釈をする。
だいたいは田園都市線から大井町線へ乗り換える 駅 つまり 溝の口駅か二子玉川駅、または自由が丘駅構内が多いです。
どの駅も常に乗降客が多いので、 一瞬 こちらが 目を離すと どこかに行ってしまうんですね。
一度、よくよくずっと見ていようと思っていたのですが、乗り換えの電車が来た時に、やはり前を向いて乗らなければならないしその一瞬の隙にどこかに行ってしまいました。
電車に乗った後などや、自由が丘の駅の改札を出た正面口で探したりもするのですが、見つかったことは一度もなく。
まさにふっと 消えてしまうような感じです。
その人の姿形をクライアントさんにお伝えすると他界したおじいちゃんだとかお兄さんだ…という ことで合点がゆくわけです。
最近 そういうこともなくなったなと思ったら今日まさに そういったことがありました。
いくら 雨が降っているとはいえ 今日の自由が丘もそこまで気温は低くありませんが 紺色の厚手ダウンジャケットを着ている中肉中背の初老の男性でした。
ちょっと季節感がずれたような服装なのも ポイントだということに気がつきまして。
本日のクライアントさんのお父様だったようです。(詳細はプライバシーがありますので ここでは割愛いたします)
伝えたいことがあるというよりも、 様子を見に来ているというような感じです。
それに気づいた当初、御霊さんがたに「あー 私は疑われているのかな」 とか「怪しいやつめと思われているのかな」とちょっぴり 落ち込んだりもしたのですが(笑)私も経験を重ねて図々しくなったのか はたまた 直感でそう思っているだけなのか。
会釈をしてくれるということは とりあえず この人大丈夫そう よろしくお願いしますというお氣持ちだという風に受け止めております。
今私は疑われているのかな とか怪しいやつめと思われているのかな と以前は落ち込んでいたと書きましたが。
冷静に考えたら 彼らは御霊であり、いわゆる「お化け」なわけで、 そちらさんこそ 怪しいと言えば 怪しいんですけども😂
私がしっかり視えるように認識できるように周波数を合わせてくださっているという時点で、クライアントさん方のことをとても心配されているのだな と心がほっこりしたりもします。
クライアントさんのご守護の皆さんが私をどう思うかは ご守護の方々の勝手ではありますが(笑)御霊になろうとも、 目が合うと会釈するというのは日本人の美徳というか かわいらしさというか礼儀ただしさというか 切なさ というか……
最初は 「?」と訝しく思っていたので会釈仕返しもしませんでしたが、 最近は私も しっかり会釈を返せるようになって、ほっとしております。
せっかくあちら側からわざわざ様子を見に来て、さらに会釈までしてくださったのにスルーするのも無礼ですので😅
サード伝授後で、私もふんわり いい氣持ちになっていてとりとめもまとまりもない話になってしまいました。
いや やっぱりサードは特別中の特別な霊受だね。
特に教室に行くまでの駅のホームや構内であります。
結論から言うとその「見知らぬ人」とは、クライアントさん にご縁のあるご守護の方なんですけども。
クライアントさんの他界された肉親の方がほとんどです。
緑翆を始めたばかりの頃は あまり気にもせず、 私の勘違いか誰かと間違えたのかもしくは私の後ろにいる誰かに会釈しているのだろう、 ぐらいに思っていたんですが。
やがて伝授日や霊視がある時は、駅などで、全く知らない人が遠くから こちらをじっと見ていたり、ペコっと会釈をすることがすごく多いなあ…と。
そして
あることをきっかけに「あ、これはクライアントさんの他界した肉親の方なのだ。様子を見に来たんだ。」と解ったことがありました。
(それについては宇宙日記 Part 1の方に書いてあります)
パターンとしては、少し遠くから微動だにせず こちらをじっと凝視している、 そして私がハッと気づいてそちらを向いて目が合うと会釈をする。
だいたいは田園都市線から大井町線へ乗り換える 駅 つまり 溝の口駅か二子玉川駅、または自由が丘駅構内が多いです。
どの駅も常に乗降客が多いので、 一瞬 こちらが 目を離すと どこかに行ってしまうんですね。
一度、よくよくずっと見ていようと思っていたのですが、乗り換えの電車が来た時に、やはり前を向いて乗らなければならないしその一瞬の隙にどこかに行ってしまいました。
電車に乗った後などや、自由が丘の駅の改札を出た正面口で探したりもするのですが、見つかったことは一度もなく。
まさにふっと 消えてしまうような感じです。
その人の姿形をクライアントさんにお伝えすると他界したおじいちゃんだとかお兄さんだ…という ことで合点がゆくわけです。
最近 そういうこともなくなったなと思ったら今日まさに そういったことがありました。
いくら 雨が降っているとはいえ 今日の自由が丘もそこまで気温は低くありませんが 紺色の厚手ダウンジャケットを着ている中肉中背の初老の男性でした。
ちょっと季節感がずれたような服装なのも ポイントだということに気がつきまして。
本日のクライアントさんのお父様だったようです。(詳細はプライバシーがありますので ここでは割愛いたします)
伝えたいことがあるというよりも、 様子を見に来ているというような感じです。
それに気づいた当初、御霊さんがたに「あー 私は疑われているのかな」 とか「怪しいやつめと思われているのかな」とちょっぴり 落ち込んだりもしたのですが(笑)私も経験を重ねて図々しくなったのか はたまた 直感でそう思っているだけなのか。
会釈をしてくれるということは とりあえず この人大丈夫そう よろしくお願いしますというお氣持ちだという風に受け止めております。
今私は疑われているのかな とか怪しいやつめと思われているのかな と以前は落ち込んでいたと書きましたが。
冷静に考えたら 彼らは御霊であり、いわゆる「お化け」なわけで、 そちらさんこそ 怪しいと言えば 怪しいんですけども😂
私がしっかり視えるように認識できるように周波数を合わせてくださっているという時点で、クライアントさん方のことをとても心配されているのだな と心がほっこりしたりもします。
クライアントさんのご守護の皆さんが私をどう思うかは ご守護の方々の勝手ではありますが(笑)御霊になろうとも、 目が合うと会釈するというのは日本人の美徳というか かわいらしさというか礼儀ただしさというか 切なさ というか……
最初は 「?」と訝しく思っていたので会釈仕返しもしませんでしたが、 最近は私も しっかり会釈を返せるようになって、ほっとしております。
せっかくあちら側からわざわざ様子を見に来て、さらに会釈までしてくださったのにスルーするのも無礼ですので😅
サード伝授後で、私もふんわり いい氣持ちになっていてとりとめもまとまりもない話になってしまいました。
いや やっぱりサードは特別中の特別な霊受だね。