宇宙日記2 ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)主宰/伊藤けい東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト↓タップするとアメーバブログに飛びますhttp://ameblo.jp/umeten2009Copyright©2013 Ryokusui all rights reserved.
[Show all]
ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)
主宰/伊藤けい
東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト

↓タップするとアメーバブログに飛びますhttp://ameblo.jp/umeten2009

Copyright©2013 Ryokusui all rights reserved.

【追記】3nd伝授、その後。 それぞれに必要な時間と期間。

サードまで受けてもうすぐ1年という方からの一部抜粋メールです。

各伝授ごとにご自分と真摯に向き合った方です。

何かあった時に茫然自失となり、 その後 なぜ? どうして?自分が悪かったのか?自分は悪くなかったのか?と考えてみたものの、 やはり目を背けたくなるというのは立ち直るプロセスの重要な工程のひとつです。

自分と向き合わなかったから良くなかったのだ 、だからこんなに時間がかかったのだ、というのは違います。

各個人個人で長さは違えどその時間は確実に必要だからこそ 設けられたのです。

もう少し経ったらそれが腑に落ちるはずです。

7〜8年かかったけど、自分にはその時間と期間はとても大切で必要必須な時間だったのだということが。

では 例題として言いますが、伊藤などは トータル20年ほどかかりましたよ。 母親との関係性を落ち着いて考え、癒やし、腑に落とせるようになるまでに。

私もその長さに呆然として、翻筋斗を打つほど苦しくなった夜も多々ありますが、 今、冷静に真心込めて思います。

私にとって、 その時間は必須で必要な大事な時間だったのだということが。

そしてそれを理解したからこそ、私のように 何の後ろ盾もないのに細々とではありますが、こういった仕事が生業として成立しているというのも、 それがあったから だということも腑に落とせましたよ。

私は特に長い時間が必要な部類の人間だったかもしれません。

もしかしたら 死ぬまで、 つまり 今生 いっぱいは、 その時間が必要だという人もいるでしょう。

(比べるものではないがあえて言わせていただくと)それに比べたらこの方や他の方のその苦しい時間というのは、 ずいぶん短くなってきたと思います。

それは現在の地球の次元上昇とも関係しているでしょう。


その不幸を不幸のままで終わらせるか ターニング ポイントとさせるか、 少なくとも私たちはそれを選ばせてもらえているわけです。

そういう機会を与えられているわけです。



あの時間があったら他にいろんなことができたのではなかろうか、と思いたくなるのは 痛いほどよくわかります。

でもその時間は空白のようであって空白ではありません。

なぜなら「空白」からのみでしか「新機軸」は生まれないからです。


この話についてはまた 各ディグリー 講座や アドバンスドにて。

追記、このクライアントさんがおっしゃる「不幸の足音が聴こえる」というのは「危険回避能力」ということです。

シェアありがとうございました。

ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

ARCHIVES