宇宙日記2 ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)主宰/伊藤けい東京都目黒区自由が丘 レイキセラピスト↓タップするとアメーバブログに飛びますhttp://ameblo.jp/umeten2009Copyright©2013 Ryokusui all rights reserved.
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sun more street

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時代や周りの人間の歩調歩幅ではなく、自分の歩調歩幅で歩くとうまく行きます。

なにごとも。

意識的にも無意識的にも周りに気を取られるということはそれだけ 集中力が欠落しているということです。

自分自身に全く集中できていないということ。

それがなんであるにせよ、 自分自身あるいは自分のご家族に全く集中できていないのですから、 そりゃ基本的にうまくいかないです。

火星が弱いとそういった集中力が欠如して、 周りの評価や歩調歩幅ばかり気にしてしまうということもあります。

今日のクライアントさんはそうでしたので、 火星を健全化して強化するようなレイキ施術になりました。


例えば この場合の集中力の欠如というのは。

もしも自分が花屋をやっていて 自分のお店よりもB店はこのようなことをしてうまく行っているようだ、じゃあ自分も同じことをしよう、 などをしてしまうことです。


タイミングや経営の状態や関われる人数、 店の立地 、さらに 店主のダシャーなど全く同じではないのだから、同じことをしてもうまくいくはずがありません。

上記の例題は自分の店というよりも、むしろ 他の店が気になって気になって仕方がなく、実際は上の空になっている状態を指します。

集中しているようで全く集中できていない。

自分のことを気にしてるのではなくて他の人のことを気にしている。

周りが気になって気になって仕方ないというのは 元をただせば基本的集中力の欠損 ということになります。

逆説的だが、自分の欠損をしっかり知ればそれはやがて欠損ではなく強みになり得ます。

人間はパラドクスの塊ですね(^-^)


ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय

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