土気から帰ってきて仕事&仕事して今日休日。
感が鋭い方はなんとなくお察ししている方もおられるかと思いますが。
5月は公私にわたり激動というよりもターニングポイントでありました。
私個人に物理的に何かが降りかかり変化するというよりも、心的に激動だったのですが、 物理現象はまず心の変化から始まりますので こちらの方が重要です。
トランジット侮るなかれ。
私は 射手座ラグナ。
自分自身を表す 第1室 射手座にダブルトランジットが生じている今、 本当に自己変革が起きるのですね。
思い返せば 12年前も射手座でダブルトランジットが起きたのですが、その時は個人で仕事をし始め出していたのでした。
あの時は物理的に何の誰の後ろ盾もないままに…と思っていましたが心理的にレイキの師が支えてくださったのだということを今更ながらに思い知りました。
5月、実に様々な命の旅立ちを見送りました。
その中に師もおられます。
その見送った命の終焉そのどれもが、とても明るいあたたかい光に包まれていた、 ということをここに明記したい。
今までの死別は私の負債完了を意味しておりましたが、 5月の死別は 遥か昔から「またどこかでね、またね」 というような とても優しくあたたかい邂逅の内の一つなのだということ。
時が満ちれば、いずれまた、どこかで。
順を追って 少しずつ それもここに書いていきたいと思う。
でもその前に 今日は目の前にいてくれる命たちとのんびりしますね。
皆さん 私と邂逅してくださってどうもありがとう。
マハーダシャー金星期、アンタルダシャー金星期、プラティアンタルダシャー金星期。