まず事前に 実家のあや姉ちゃんと相談をして、二人で流しましょうというのは一切ありませんでした。
そもそも 私もいつも通り 1人でやるつもりだったんです。
冗談で『私が流すとしておいて、実はあやさんでしたー!テヘ』とかにする?
などと言っておりましたが、 あやさんが 『クライアントさんたちが怒り出したら嫌だからそういうのは やんないよっ😒』 とも言っておりましたし(笑)
というか 実際そうしたとしても 怒り出す人なんていないというのは私も確信しておりましたが。
でも 開始5分ぐらい前になってから練習会と同じなんだし、 一緒に流してみる? 喜ぶ人 多いと思うよ、という 話になったんですね。
レイキはそもそも誰のものでもないわけですし。
日食の日であるということ。
弥盛地でもある土気での新月一斉であるということ。
そういったことも踏まえて その地に住まわれている人と一緒に流せたということは 偶然は必然だと思っております。
続く
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय